あったらヤバい!? 占い師がこっそり教える「危険な手相」4つ
手のひらに刻まれた手相は私たちの運命を示してくれます。良い手相を生かして活躍するのはもちろん大切なことですが、実は、手相の中には悪い意味を持つものもいくつかあるのです。今回は占い師の五十六謀星もっちぃが、「危険な手相」を4つ紹介します。もしもどれか1つでも当てはまる場合は、これから説明する注意点をよく読んで、悪い運気をはねのけましょう。
感情線が鎖形
感情線が鎖状になっている人は、情緒が豊かで多感な人とされています。良い意味もあるのですが、ちょっとしたことでメンタルが不安定になりやすいという負の側面もあります。
特に悲しいニュースや不安な出来事が多いときには、ネガティブな情報をシャットアウトして、心の健康を保つことも重要です。
細切れの運命線
手のひらの真ん中を縦にのび、中指の方向に向かって行く線を運命線と言います。これはお仕事など、力を込めて頑張るものに対する取り組みを表す線です。この線が、1本の線ではなく複数の細切れの線で構成されている人は、お仕事に関して変化が多いことを示しています。1つの仕事を一生続けることだけが正しいわけではありませんが、不用意な転職を重ねるのは得になりにくいものです。