横澤夏子「“ほんの気持ち感”がちょうどよくて嬉しい」 ADやスタッフの気遣いに感動
出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、メッセージを添えて人を喜ばせる女性、「付箋にひと言書く女」になりきり。
想いを伝えたくなる付箋を見つけよう!
テレビの収録の時など、楽屋に置いてあるお弁当に、「今日も一日よろしくお願いします」「横澤さんが来てくれて嬉しいです」「貴重なお時間をありがとうございます」のようなメッセージを書いた付箋を貼ってくれているスタッフさんがいて、配慮がすごいなぁといつも感動してしまいます。気持ちや温もりみたいなものが付箋に乗っかって届くところが嬉しいし、お手紙にくらべると少し軽やかさがある、“ほんの気持ち感”がちょうどよくて嬉しいんですよね。ほかにも、ひな祭りのようなイベントの時には、「今日はひな祭りです。お子さんと楽しんでくださいね」と書かれた付箋が、ひなあられに貼られてあったことも。それに、付箋といってもいろいろな種類があって、仕事などで使うようなものだけじゃなく、動物がしゃべっているようなイラストが描かれていたりと、かわいいデザインのアイテムも多いですよね。
その中から素敵なものを選んでくれたことも嬉しくなります。