くらし情報『BE:FIRSTは「それぞれの“アーティシズム”がふんだんに発揮された集合体」 初ドーム公演を振り返る』

BE:FIRSTは「それぞれの“アーティシズム”がふんだんに発揮された集合体」 初ドーム公演を振り返る

MANATO:強心臓。あり得ないです。

SHUNTO:あり得ると思う(笑)。

――7人とも初ドームとは思えないほど音楽と自由に一体化していると思いましたが、なぜそれができたんだと思いますか?

RYOKI:7人それぞれが自立した人格を持った自由人で、それぞれの“アーティシズム”がふんだんに発揮された集合体がBE:FIRSTだからだと思います。

RYUHEI:確かに!ライブやってて思うけど、全員やりたい時にやりたいことやってるよね。

RYOKI:やりたいことやっても浮いて見えないのがすごく面白い。バランスが自然ととれてるし、7人全員が輝く瞬間が毎ライブちゃんとある。

LEO:東京ドームに弱気にならなかったのも大きいと思いました。
これまでしてきた努力が間違ってなかったってことが証明されたライブ。みなさんの支えがあったからこそ努力してこられたし、毎ステージ命がけでやってきたことがあのライブに繋がった。よく“ドームには魔物がいる”って言いますけど、魔物を感じないぐらい7人の結束力が強かった。

RYOKI:でもそういえば、立川の時と同じような現象が起きたんだよね。立川では「Gifted.」

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