エッジーなヒップホップとJ‐POPを融合させた画期的な楽曲「Mainstream」が大ヒットし、ジャパンエンタメを代表する存在になったBE:FIRST。飛躍の季節に迫りました。(左上から)LEOさん、RYUHEIさん、JUNONさん、SOTAさん、SHUNTOさん、RYOKIさん、MANATOさん。――「Mainstream」の大ヒットをどう感じていますか?SOTA:単純に僕たちがカッコいいと思ってきた音楽を僕たちが感じるままに今の時代に発信した曲です。それを“カッコいい”とシンプルに思ってもらえたのが嬉しいですね。僕たちもライブやテレビでこの曲のカッコよさを表現しきれた手応えがありますし、想像以上に幅広い世代の人たちが楽しんでくれた。RYUHEI:僕たちがやりたかったものを素直に出した曲を多くの人が受け入れてくれたので、また次の一歩に踏み出すための自信に繋がった気がします。JUNON:楽曲制作に自分たちが携わる中でライブの演出も考えながら作っていたところもあって、その結果、より濃いライブができるようになったと思います。自分たちの意見をもとに作っていったアリーナツアーとドーム公演にも繋がっていると感じます。――初のドーム公演は1曲目の「Gifted.」オーケストラバージョンから動きや歌がすごくドラマティックに感じられました。SHUNTO:どの大きさの会場でも一人ひとりと対話するために音楽を鳴らしているので、会場が大きくなった分、無意識にそこまでの積み重ねが出てそう見えたのかなって思います。RYOKI:音響面で不安があったんですが、初日の朝にメンバーみんなで一番後ろの席まで行って音を聞いてみたらちゃんと聞こえたので、届けようと思えば届く環境なんだなって安心したと同時に、あとは僕たち自身の力量だなと思いました。そこで気を張らずに、いつもと同じようにそこにいる人全員に届けられる自信を持ってステージに立てたと思ってます。RYUHEI:僕たちの中でドームの景色が見え始めた時に、ドームの1曲目で披露するために、ライブで「Gifted.」を封印しました。その強い意志があったからこそ、本番ですごくエモーショナルな気持ちになりました。SOTA:オーケストラバージョンになったということ以上に、久しぶりに披露された「Gifted.」が、感情的な部分に訴えるものが大きかったのかなと思います。他にも「Kick Start」にオーディション時の他の曲が混ざっていたり、いろいろな物語が詰まったライブだったと思う。MANATO:立川の初ワンマンと同じ演出の「Gifted.」から始まって、今までの3年間が詰まったライブ。それに加えて、最後にまだ誰も聴いたことのない新曲の「Masterplan」をやることで次の僕たちに対する期待感を煽れたと思っています。RYUHEI:「Masterplan」は「New Chapter」とはまた違うBE:FIRST色の出た“和のヒップホップ”を目指しました。ヒップホップのリズムやBPMの速さによって和楽器をうまく調和させている(Ryosuke“Dr.R”)Sakaiさんのトラック技術がすごいなって思いましたね。LEO:以前から和のテイストの曲をやりたいって話してたんです。それに曲を初めて聴いた時のメンバーの感触もすごく良くて。一番大事なのは自分たちが納得できる曲であること。今回もそういう曲になりました。――ドームではRYUHEIさんとSHUNTOさんが作詞した「Set Sail」もバンド演奏で初披露されましたね。MANATO:ライブ映えする曲ですよね。いろいろなフェスを乗り越えてきた僕たちなら、あの曲でバンドの演奏に負けない声の響きを体感してもらえるんじゃないかなって思いました。SHUNTO:これまでは自分が存在するストーリーを描いてリリックを書いてきましたが、今回『ONE PIECE』の二次元の海と船とキャラクターたちを浮かべて書いたのが面白かったです。RYUHEI:僕のイメージ的に『ONE PIECE』って途中で絶対逆境に遭うので2番の歌詞でそれを表現したかったんです。まだ欲しいものがあるっていうことを表したくて「新世界でたったひとつの~」っていうリリックを書きました。全員:(意味を知り感心した反応)MANATO:へえ!そうだったんだ。RYUHEI:…伝わってなかったみたいなんでもう一回アーティストやり直します!(笑)SOTA:俺には伝わってたよ!RYUHEI:ありがとう!SHUNTO:俺、東京ドームで「Buster」の後、地味に「Call」って言ってた。全員:「え!?」「そうなの?」SHUNTO:誰も気づいてくれなかった(笑)。RYUHEI:「呼び覚まされたBuster Call」…、ヤバい!(笑)次は意識して聞こう。SOTA:俺、そこめっちゃ息吸ってるから何も聞こえない(笑)。――初披露のドームライブでそういう遊びの利いたアレンジができるのもすごいですね。MANATO:強心臓。あり得ないです。SHUNTO:あり得ると思う(笑)。――7人とも初ドームとは思えないほど音楽と自由に一体化していると思いましたが、なぜそれができたんだと思いますか?RYOKI:7人それぞれが自立した人格を持った自由人で、それぞれの“アーティシズム”がふんだんに発揮された集合体がBE:FIRSTだからだと思います。RYUHEI:確かに!ライブやってて思うけど、全員やりたい時にやりたいことやってるよね。RYOKI:やりたいことやっても浮いて見えないのがすごく面白い。バランスが自然ととれてるし、7人全員が輝く瞬間が毎ライブちゃんとある。LEO:東京ドームに弱気にならなかったのも大きいと思いました。これまでしてきた努力が間違ってなかったってことが証明されたライブ。みなさんの支えがあったからこそ努力してこられたし、毎ステージ命がけでやってきたことがあのライブに繋がった。よく“ドームには魔物がいる”って言いますけど、魔物を感じないぐらい7人の結束力が強かった。RYOKI:でもそういえば、立川の時と同じような現象が起きたんだよね。立川では「Gifted.」で幕が開く直前に僕の右目のコンタクトが取れてしまって、ダッシュでトイレ行って戻したんですけど、今回は直前に左耳のイヤモニが取れたんです。MANATO:目の次は耳かみたいな(笑)。RYUHEI:あの瞬間、RYOKIくん終わったなって思った(笑)。LEO:俺は立ち位置的に「大丈夫!?」ってRYOKIのほうを覗いてた。JUNON:全員立川がフラッシュバックしたよね(笑)。でもPAさんが飛んできて、扉が開くギリギリで交換できた。RYOKI:だから、魔物はいたんですけど、ライブ前に7人で倒しました(笑)。――(笑)。最後に、いまメンバー内で流行っていることを教えてください。ちなみに1年前の取材ではRYUHEIさんの物真似シリーズをみんなで見ること、でした。RYUHEI:え、つまんな!(笑)SHUNTO:物真似ブームの時期だ(笑)。SOTA:俺らもう全然違う次元いってるよね。LEO:流行ってることは何個かあるので今からドラフト会議をやって厳選します!全員:(しばしの話し合い)LEO:どすこいゲームとけん玉です!JUNON:どすこいは空き時間があればやってるよね。何も必要ないから便利。SHUNTO:語彙力も上がるからめっちゃいいよね。LEO:BE:FIRSTはそれを7人でできるところが素敵だなと一歩後ろから見てて思います。JUNON:後ろから見てるの?MANATO:7人なのに自分入ってないやん(笑)。LEO:もうひとりの俺がね。RYUHEI:LEOくんが先生みたいになってる(笑)。JUNONさん・シャツ¥46,200パンツ¥57,200(共にディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL:0120・55・1978)シューズ¥19,800(ティンバーランド/ブイエフ ジャパン TEL:0120・558・647)ネックレス¥550,000ピアス¥627,000(共にメシカ/メシカジャパン TEL:03・5946・8299)その他はスタイリスト私物RYUHEIさん・ジャケット¥39,600パンツ¥24,200(共にソフトハイフン TEL:03・6418・1460)トップス¥30,800(アー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL:0120・500・990)ネックレス¥65,120リング¥167,750(共にトムウッド/トムウッド アオヤマ TEL:03・6447・5528)その他はスタイリスト私物MANATOさん・シャツ¥50,600(テンダーパーソンinfo@tenderperson.com)パンツ¥39,600(ダイリクinfo@dairiku-cinema.com)ネックレス¥30,800(ミクシマイ/ショールーム シャルメール TEL:03・6384・5182)その他はスタイリスト私物SOTAさん・フーディー¥22,000(ソフトハイフン TEL:03・6418・1460)パンツ¥198,000(ダイリク)シューズ¥19,800(ティンバーランド/ブイエフ ジャパン TEL:0120・558・647)その他はスタイリスト私物LEOさん・ジャケット¥88,000パンツ¥74,800(共にダブレット/エンケル TEL:03・6438・9575)トップス¥16,500(ディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL:0120・55・1978)シューズ¥99,000(セヴシグ/サカス ピーアール TEL:03・6447・2762)その他はスタイリスト私物SHUNTOさん・ジャケット¥22,000パンツ¥9,900(共にリー/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)トップス¥18,700(ソフトハイフン TEL:03・6418・1460)シューズ¥20,900(ティンバーランド/ブイエフ ジャパン TEL:0120・558・647)ネックレス¥1,112,100ブレスレット¥534,000(共にシハラ/シハラ トウキョウ TEL:03・6427・5503)その他はスタイリスト私物RYOKIさん・ジャケット¥63,800パンツ¥45,100(共にタナカ/タナカ アオヤマstore@tanakanytyo.com)トップス¥16,500(アフィックス ワークス/エムエイティティINFO@THE-MATT.COM)シューズ¥23,100(ティンバーランド/ブイエフ ジャパン TEL:0120・558・647)ネックレス¥154,000(ミクシマイ/ショールーム シャルメール TEL:03・6384・5182)その他はスタイリスト私物ビーファースト2021年11月、『Gifted.』でデビュー。NHK紅白歌合戦に2年連続出場。「Masterplan」や「Set Sail」を収録したコンセプトシングル『Masterplan』が発売中。※『anan』2024年5月1日号より。写真・伊藤彰紀(aosora)スタイリスト・安本侑史ヘア・大城祐樹メイク・千葉彩子巻野夏帆取材、文・小泉咲子鈴木恵美小松香里撮影協力・BACKGROUNDS FACTORY(by anan編集部)
2024年04月29日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのLEOとJUNONが、日本テレビ系『My Turning Point ~ミライに挑む冒険者たち~』(毎週金曜後10:54~後11:00※きょう5日は後11:24~後11:30関東ローカル)の番組ナレーターをおおよそ月交代で務めることが5日、発表された。同番組では、さまざまな社会課題に対して「ミライを変えようと挑む冒険者」を紹介する。ターニングポイントに注目しながら、夢に向かって奮闘する姿を見つめるミニドキュメンタリーとなっている。これまで、フードロス削減、環境保全、教育・福祉の充実、地域創生など、さまざまな課題に挑む冒険者130人が登場し、多くの視聴者に今を生きるヒントや勇気を届けてきた。4月からさらにパワーアップし、自身も夢に向かって挑んでいるLEOとJUNONをナビゲーターに起用した。冒険者たちと同じ目線で応援する。LEOは「『My Turning Point』が、ご覧いただく方の新たなターニングポイントを作ると信じて、“今”ターニングポイントで奮闘する冒険者の姿を番組の一員としてお届けいたします」と気合十分。JUNONは「僕たちと内容は違えど未来を変えるという意味では同じ“今”を生きる冒険者たちの存在をお届けしつつ、自分の勉強もさせてもらいたいと思ってます!」と意気込んだ。
2024年04月05日「JUNON」11月号が、9月21日(木)に発売される。今回は、表紙の絵柄が異なる2形態で刊行される。11月号に登場するスターが表紙に大集合した通常版では、裏表紙を宮野真守×雅マモルが飾り、ふたりが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版ではここでしか手に入らないシールが付録に。宮野さんには、「『大丈夫だよ、我慢しなくていいんだよ』と言ってあげられる空間になれば」と語るツアーの話、秋の夜長の過ごし方についてインタビュー。この秋に楽しみたいドラマや映画などについても語った。雅さんは、“最近泣いたのは?”“もし好きな女の子に告白するなら何て言う?”など、一問一答に挑戦。特別版表紙そして、人気作品「きのう何食べた?」の続編がこの秋放送を控える西島秀俊と内野聖陽が、巻頭に登場。作品の話はもちろん、読者に頼もしいメッセージも。西島さんは「現場に内野さんが『おはようございます!』と入ってくると、温度が2度くらい上がる」と明かし、内野さんも「西島さんは、現場を紛糾させない理知的処理能力が僕より段違いにあって」とお互いについても語っている。そのほか、川村壱馬×長谷川慎のまるで青春の1ページのようなツーショット、約30年ぶりに石井竜也が登場、草彅剛、バレーボール選手の高橋藍と高橋塁、山下智久、本郷奏多、萩原利久、山下幸輝×森愁斗、「Da-iCE」らが登場する。「JUNON」11月号は9月21日(木)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日雑誌「JUNON」11月号では、宮野真守と雅マモルが裏表紙を飾ることが分かった。宮野さんは、「DEATH NOTE」の夜神月役や「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズの一ノ瀬トキヤ役など、数々の人気アニメ作品に出演し、近年では「君の花になる」「転職の魔王様」など俳優業も注目を集める人気声優。一方で雅さんは、「おげんさんといっしょ」で衝撃の地上波デビューを果たしたことでも大きな話題となったアイドルだ。来月発売予定の同誌では、特別版で宮野さんが単独表紙を飾り、その裏表紙には雅さんが登場。通常版では、宮野さんと雅さんが裏表紙をジャックする。宮野真守×雅マモルの衝撃の2ショット公開に、SNSでも大きな反響を呼んでおり、「ある意味 禁断のコラボが実現」、「やっぱ違う人なんだ…」、「宮野さんと雅さんは、本当に別の人だったんだ……(?)」、「脳の1%くらいの片隅で同一人物だと思ってたことを謝罪します…」、「笑いすぎて過呼吸」、「かっこいいのにおもしろすぎる」、「脳が混乱している」と多くのファンからコメントが。また、「絶対買う」、「予約完了しました」、「2冊予約しました」といった声もあり、一時、購入サイトが混み合う状態にも。なお2人は、「オールナイトニッポン」SPウィークにも登場。 雅さんが8月29日(火)の「星野源のオールナイトニッポン」、宮野さんは8月31日(木)の「高橋文哉のオールナイトニッポンX」に出演するので、こちらも要注目だ。雑誌「JUNON」11月号は9月21日(木)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年08月24日約半年のオーディションを乗り越え、昨年11月にデビューしたボーイズグループ「BE:FIRST」の7人。彼らが今感じること、見据える先とは?ここでは、JUNONさんとRYOKIさんのインタビューをお届けします。JUNON×RYOKIJUNON:合宿では練習以外はずっと一緒にいた気がします。性格は全然違うけど、歳も1歳違いだし、思ってることが似てるので居心地が良いなって。RYOKI:JUNONは客観的に状況を見て、「今こうしなきゃいけない」って実直に言ってくれるので助けられました。最初に心の拠り所になった存在です。メンバーの中で一番淡々とはっきりものを言うかもしれない。僕は意外と気を遣うタイプ。一見逆のイメージなのが面白い(笑)。JUNON:確かにRYOKIは一歩引いて見ていて、いろんなことに気を配って困っている人にすぐに手を差し伸べる。あと自信があるので、こっちもポジティブな気持ちになれます。歌の声質がすごく似てるんです。自分たちで「似てね?」ってなったよね。親にも間違えられたし。RYOKI:SKY-HIさんが気付く前に気付いたよね(笑)。JUNON:ね。RYOKIと一緒にいて一番困ったのが、北海道で夜、俺の部屋に来て「絶対ここに行きたい!!」って駄々こねてきて。眠かったので渋ったんですけど、「一緒に行かないと絶対部屋から出ない!」って言われてしょうがなく行きました(笑)。RYOKI:なんか楽しくなっちゃってて(笑)。ごはんが食べ足りなかったから食べに行きたくて。JUNON:僕、自分が行きたくないと思ったら折れたことないんですけど、初めて負けました(笑)。RYOKI:でもさ、楽しかったでしょ?JUNON:結果的に楽しかったよ(笑)。RYOKI:そうなるってちゃんとわかってたんで。JUNON全力で成長に向き合い続ければ結果は出る。僕はダンスの経験がほとんどない状態で「THE FIRST」に応募したんですが、「踊れている人がいるなら自分も頑張ればできる」って思ってました。サッカーも頑張って練習している時期はちゃんとうまくなっていたし、頑張れば結果は出る。全力で自分の成長に向き合い続けてきたので自信はありました。ただ最終発表の前日になって急に周りのみんながすごいってことへの実感が湧いてきて自信より不安が勝ったんです。だから僕は周りを意識せずに自分と向き合ってる方がいいのかもしれない(笑)。マイペースで負けず嫌いですね。周りに焦ってついていくこともないし、みんながわちゃわちゃしてるから入りたいとかもない。よく「おっとりしてる」って言われるんですけど、自分ではそうじゃない時との差が激しいって思います(笑)。夜行性なので朝や昼は静かなんですが、夜はすごいテンションが高い。だから洋服屋とか夜中にやっててほしいです(笑)。元々人と喋るのがあまり好きじゃなかったんですが、デビューして取材とかを受けるようになって人と喋るのが楽しくなりました。話すことで新しい発見もありますし。変な成長ですけど(笑)、そういうところも含めてBE:FIRSTは自分をたくさん成長させてくれています。体が固まってる時、伸びる系のストレッチをよくやります。ライブ前には、学生時代にサッカーの試合前にやっていた屈伸とジャンプを絶対にやりますね。緊張もほぐれて、体がすっきりするんです。だから自然と、ストレッチが大事な時のルーティンになっていますね。(写真左)ジュノン1998年5月23日生まれ、東京都出身。ダンス未経験ながら厳しい審査を通過しメンバーとなる。ソロでモデルの経験も。ニット¥39,600パンツ¥39,600(共にトーガ ビリリース/トーガ・アーカイブス TEL:03・6419・8136)シャツ¥35,200(ドレスドアンドレスド TEL:03・6379・1214)リング¥31,900(ミラ/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575)靴¥35,200(フット・ザ ・コーチャー/ギャラリー・オブ・オーセンティック TEL:03・5808・7515)その他はスタイリスト私物RYOKIイメージに縛られず、ありのままでいたい。破壊力、爆発力があるパフォーマンスが武器で、BE:FIRSTの起爆剤的な存在といわれることが多いですが、性格は物腰柔らか(笑)。周りに目を配れて、冷静に状況判断ができるタイプだと思います。俳優として長く活動してきたので、その経験を活かして、グループに貢献できるのも僕の強みです。みんな年齢も立場もバラバラだけど、何か感じていることや悩みがあったら、その空気を察して、相手の気持ちに寄り添い、自分の実体験を盛り込みながらアドバイスするようにしています。ステージでの立ち居振る舞いから我が強そうと思われることで損している部分はあるかもしれない。世間から持たれるイメージに応えようとすることもある意味正義かもしれないけれど、過度に意識することなく、常にありのままでいたい。オーディション中もいろんなことがあったけれど、その想いはずっと変わっていません。ただ、合宿で同じ志を持つ人たちと関わっていくことで、グループの在り方を考えたり、僕自身が俳優を続けながらグループとして活動していくための心構えがしっかりとできた。その時間があったから、BE:FIRSTの一員になった今もブレずに、まっすぐ進めているような気がします。以前は体がすごく硬かったのですが、合宿中に基礎練習をしっかり行ったことで、柔軟性が向上しました。それからストレッチの大切さを知って、本番前も必ずするようにしたら、以前よりゆとりを持ってパフォーマンスできるようになった。これからもそのゆとりを大切にして、自分の持ち味を発揮していきたいです。(写真右)リョウキ1999年4月26日生まれ、愛知県出身。俳優の顔も。3月24~25日開催の『舞台 Bling Bling by Seventeen』に出演予定。シャツ¥39,600スカート¥19,800(共にシンヤコヅカ/エムエイティティinfo@the-matt.com)パンツ¥99,000(カズキ ナガヤマ/スタジオ ファブワーク)ハット¥17,600(ソーイ×キジマタカユキ/エム アイ ユー TEL:03・5457・2166)靴¥8,800(コンバースインフォメーションセンター TEL:0120・819・217)ビーファースト新曲「Brave Generation」が好評配信中。また、昨年11月に行われた初ワンマンライブを収録したDVD&BD「“FIRST” One Man Show‐We All Gifted.‐」が2月16日に発売予定。※『anan』2022年2月16日号より。写真・堀越照雄(TRON)スタイリスト・井田正明ヘア&メイク・下永田亮樹伏屋陽子(ESPER)ヘア・Kurushimaプロップスタイリスト・玉ノ井哲哉取材、文・小松香里小泉咲子鈴木恵美(by anan編集部)
2022年02月14日ダンス&ボーカルユニット・BE:FIRSTのJUNONが、FIDES×FIRSTORDERコラボアイテムの特別ビジュアルに登場している。2002年より15年間Jリーガーとして活躍した小林久晃氏が、2017年に設立した同ブランド。24日より開催される「名古屋三越期間限定FIDESポップアップストア」にて、クリエイティブディレクター・岡田喜則氏が率いるFIRSTORDERとのコラボアイテムを先行販売する。FIDESのオンラインストア、店舗では12月4日に発売。そしてコラボアイテム特別ビジュアルのモデルを、JUNONが務めることが決定。JUNONにとって、ソロでモデルに挑戦するのは今回が初となる。撮影はファッションカメラマンの田中丸善治氏が担当し、ファッション性を兼ね備えたショットとJUNONの等身大の姿を切り取っている。○■JUNON コメントミュージシャンとしての活動がスタートしたばかりですが、こうやってソロでもモデルのお仕事が頂けたことは大変光栄です! 元プロサッカー選手とクリエイターによるブランドのコラボアイテムということで、サッカー、クリエイティブ共に自分自身と親和性もありますし、そもそも今回のアイテムがデザイン、シルエット共に自分好みだったので、自然体で撮影に挑めました。是非お揃いコーデでライブに遊びにきてください。BE:FIRSTとしてもJUNONとしても新しいことに日々挑戦しながら成長していきたいと思います。初のソロ仕事楽しかったです!撮影:田中丸善治
2021年11月17日大手芸能事務所アミューズと『JUNON』(主婦と生活社)がタッグを組んだ他薦限定のオーディション『JUNON×アミューズアイドルオーディション』最終審査が18日、都内で行われ、グランプリに新潟県出身の高校3年生、磯野泉(いその・いずみ/17)さんが選出された。完全他薦型となる同オーディションは、12歳から30歳までの男性が対象。今回は8351人の応募があり、リモート個人面接などを経て14人のファイナリストが最終審査に駒を進めた。この日ファイナリスト14人は3組に分かれてダンスと歌をパフォーマンスしたほか、各々の特技などをアピール。磯野さんは小学5年生から続けているという落語を軽快に披露した。『LATCH!賞』も受賞していた磯野さんは2度も自身の名前が呼ばれるとは思っていなかったようでグランプリ受賞に「声が震えて…声が出ない…」と夢見心地だった。小学6年のときに「俳優になりたい」と何度かオーディションに応募したが「どこの事務所さんとご縁がなかった」という。今回アミューズ所属が決定し「うれしいです。スタートラインに立てるうれしい気持ちでいっぱい。アミューズさんの看板俳優になりたい」と意気込んだ。憧れの俳優を聞かれると、隣に立っている野村を横目に見ながらも「藤原竜也さん」と素直に回答。野村も「いい俳優さんだね」とにっこりだった。しかし、準グランプリの澤田海瑠(さわだ・かいる)さんが「(目標とする俳優は)新田真剣佑さん」を挙げると「快くないね(笑)」とチクリ。最後に磯野さんが「共演したい俳優さんもう一人いました」と切り出し、ついに野村の名前が出ると思いきや「三宅裕司さんです。小学5年のときに三宅さんがMCをしている『落語小僧』という番組に出させてもらったときに『君、俳優いいんじゃない』と言われた。看板俳優になって共演できたら」と語った。■最終審査結果グランプリ:磯野泉さん準グランプリ:澤田海瑠(さわだ・かいる)さんJUNON賞:永野孔規(ながの・こうき)さんLATCH!賞:磯野さん、岩崎友泰(いわさき・ともひろ)さん、林優大(はやし・ゆうと)さんAMUSE特別賞:浅尾澪音(あさお・れのん)さん
2021年08月18日月刊誌『JUNON』(主婦と生活社)が主催している「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のBEST150が、22日発売の同誌8月号で公開される。「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、武田真治・溝端淳平・三浦翔平・菅田将暉・井手上漠など数々のスターを生みだしてきた同コンテスト。34回目を迎える今年、まずは応募総数1万6,622人のなかから、エントリーシートで選考された第1次審査通過者約1,000人(BEST1000)に。続いて5月に行われた第2次審査(地方予選orリモート選考)を経て、編集部員による厳正な審査のもと、150人の「BEST150」が出そろった。ここからの第3次審査は本誌『JUNON』とじこみの愛読者ハガキ、携帯・スマホサイト「プラチナ☆JUNON」、公式アプリ「CHEERZ for JUNON」、ライブ配信サービス「SHOWROOM」での読者人気投票により行われ、BEST150→BEST70→BEST35→BEST20→BEST10と絞られていく。BEST70決定戦は19日からスタートする。そして、敗者復活戦の通過者5名を合わせて決定したファイナリスト15人の中から、11月21日に東京で開催される最終選考会にて第34代グランプリが決定する。写真/JUNON編集部(2021年6月22日発売JUNON8月号より抜粋)
2021年06月18日6月22日(金)発売の「JUNON」8月号は、毎年好評を集めるセクシー特集「美男子こそセクシーの天才」。草なぎ剛、香取慎吾、梶裕貴、田口淳之介、お笑いコンビ「ミキ」の亜生ら、様々な分野で活躍するに美男子たちが登場する。今号の特集のトップを飾るのは、田口淳之介。女性に色気を感じる瞬間について、「色気ってささいなことだと思うんです。自分のタイプ的には、自立している人がいいなって思う。やさしいなかに包容力があったり、そういう人に色気というか魅力を感じるかな」などと語っている。また、特集内「スクールセクシー」企画では、制服やユニフォームに身を包んだ美男子たちが、学生生活の中の色気を表現。ミュージカル「スタミュ」などに出演し、いま人気急上昇中の俳優・高野洸は、“学校で女の子にドキッとする瞬間”について、「全校集会でみんなが体育座りをしているときにボーッとしていて、気になる子と不意に目が合っちゃったりするとドキドキします。そういうときって恥ずかしくて目を逸らすけど、30秒後にまた見ちゃうんですよね(笑)」と照れ笑いしながら答えている。そのほか、「進撃の巨人」エレン・イェーガー役、「七つの大罪」メリオダス役などで知られる人気声優・梶裕貴、ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」の和田颯、ミュージカル「テニスの王子様」「刀剣乱舞」など舞台を中心に活躍する黒羽麻璃央らの美男子のセクシーショットは必見。さらに、お笑いコンビ「ミキ」亜生が初登場し、メディア初脱ぎに挑戦。大胆な姿を披露している。さらに、「SingTuyo」として「KISS is my life.」をリリースした草なぎ剛と香取慎吾も登場。香取さんは「草なぎ剛は、歌がうまくなった」と言い、それに対し草なぎさんは「ありがとうございます。カムサハムニダ(笑)。今までもね、ふたりで歌ったことはあるんだけど、なんか心機一転というか、新しい楽曲に恵まれて、僕らふたりもさわやかな気持ちとともに、とても真っさらな声っていう感じがするよね。気持ちいい風っていうか」と応じている。なお、「JUNON」創刊45周年を記念して、今号にも別冊付録「あのころ JUNON」が登場!菅田将暉、中川大志、福士蒼汰、山崎賢人、窪田正孝ら、ドラマや映画などに引っ張りだこのイケメン俳優、そして声優であり歌手・俳優として第一線で活躍する宮野真守など、2010年~2015年に「JUNON」に登場した15組の懐かしいページを当時のまま復刻している。「JUNON」8月号は6月22日(金)発売。(cinemacafe.net)
2018年06月18日創刊45周年を迎える、5月23日発売の「JUNON」7月号の表紙巻頭が山崎賢人に決定。ほかにも草なぎ剛、ジェジュンらが登場し、別冊付録では藤原竜也、山田孝之といった大物イケメンの懐かしいページの復刻版「あのころJUNON」がついてくる。山崎賢人が主演を務めた映画『羊の鋼の森』。原作は本屋大賞も獲得したベストセラー小説。北海道を舞台に、調律師を目指す少年の成長が描かれる。「JUNON」7月号では、「(撮影での)北海道の長期滞在で楽しかった思い出は?」という質問に対し、山崎さんは「おいしいものを食べ尽くした(笑)。あとは、休みの日に、旭山動物園に行きました」と笑顔でコメント。このほかにも撮影時のエピソードも伺うことができる。先月『クソ野郎と美しき世界』が公開された、草なぎ剛も登場。今号では自身の子どもの頃をふり返り、「だらしない。集中力がない。すぐに飽きちゃうから勉強が嫌いで、勉強しなさいって言われてて。でも、自分の好きなことしかしなかった。体を動かすことは好きだったかな。だから、この仕事で良かったですよ。毎日が違う、変化がある仕事なので、向いているのかなって思ったりしますね」 と赤裸々に語っている。また、日本での本格的な再始動が注目されているジェジュンが約9年ぶりに「JUNON」に登場する。最近のことを聞かれると、「いま大事にしているのは猫!」と答えるジェジュンさん。「あとは...言っていいのかわからないけど、もうこれ以上、老けないように頑張ること(笑)。たくさん鏡を見る人はキレイになるっていうので、鏡を見ながら『老けちゃダメだよ~』って、自分の意識に向けて魔法をかけています」とプライベートな話題にも積極的に答えた。さらに創刊45周年を迎える「JUNON」。これを記念し、別冊付録「あのころJUNON」では、藤原さんに山田さん、小池徹平、佐藤健、三浦翔平、西島隆弘など、2000~2010年に登場したイケメンたちの懐かしのページが当時のまま復刻!ファン必見の完全保存版となりそう。そのほか、TAKAHIRO、竹内涼真、「超特急」、北村匠海、新田真剣佑など、美男子揃いの特別号となっている。「JUNON」7月号は5月23日発売。(text:cinemacafe.net)
2018年05月18日本日4月23日発売の「JUNON」6月号では、巻頭に人気俳優の菅田将暉が登場。ほかにも、稲垣吾郎、竹内涼真、岩田剛典(「EXILE/三代目 J Soul Brothers」)、杉野遥亮らがいま注目のイケメン俳優&アーティストたちが集結している。今号の巻頭に登場する菅田さんは、「仮面ライダーW」『キセキ ーあの日のソビトー』『帝一の國』『銀魂』などに出演し俳優として活躍する中、昨年は歌手としてもCDデビュー。さらに先日、俳優・山田孝之と「菅田山田」「山田菅田」としてSNSの開設し、話題となっている。そんな菅田さんが土屋太鳳とW主演を務める映画『となりの怪物くん』が4月27日より公開されるということで、「JUNON」では作品にかけて「自分の近くにいる人に対して、かなわないなと思ったり、嫉妬したことはある?」という質問を投げかけると、「これは多々あります」と菅田さん。目の前にある「JUNON」を開き、まず「たとえば竹内涼真。涼真には、周りから愛される力があります。人あたりもいいし本当にかわいいんです。さらにカッコいいし、おもしろい」と話し、また「宮野(真守)さんもカッコいいのに、自ら笑いをとっていこうとする人。周りにもしっかり気を使う方だし、やっぱりかなわないですよ」と声優に初挑戦した『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』で共演した宮野真守を挙げ、さらに「で、(野村)周平も…。ってキリがないのでもうやめておきます(笑)。でも、やっぱり自分にないものを持っている人には、かなわないし嫉妬します」と笑顔。そして、先日『クソ野郎と美しき世界』の第2弾の製作決定も発表され話題となっている稲垣さん。今回は多趣味な印象のある稲垣さんのプライベートに迫る!「いろんなものに対してアンテナを張る姿勢は若いころからですか?」という質問に、「わりとそうかもしれないです」「すべては出会いだと思うんですよね。だから生きてる限りはぼーっとしていられないかなって思うし、そういうところは欲があるかもしれないですね」と。ゴルフやお花、SNSのことなどを語っている。また今号の特集は、日本中を沸かせたフィギアスケートの“羽生結弦&宇野昌磨”のいわゆる「ゆづしょま」萌えからヒントを得た「舞台系男子の“お兄ちゃん&弟”感ががヤバすぎ」。植田圭輔&長江崚行、黒羽麻璃央&横田龍儀など舞台で活躍中の彼らの兄弟感たっぷりの2ショットが楽しめる。そのほか、先日放送スタートしたドラマ「ブラックペアン」に出演中の竹内涼真、主演ドラマ「崖っぷちホテル!」が放送中の岩田剛典。そして、北村匠海、杉野遥亮、「超特急」なども登場する。「JUNON」6月号は発売中。(cinemacafe.net)
2018年04月23日4月に映画『クソ野郎と美しき世界』の公開を控える香取慎吾が、3月23日(金)発売の「JUNON」5月号の巻頭に登場!さらにほかにも、小関裕太、犬飼貴丈、竹内涼真らいま注目の俳優も登場している。「新しい地図」を立ち上げた稲垣吾郎&草なぎ剛&香取慎吾が出演する『クソ野郎と美しき世界』は、『ピアニストを撃つな!』(園子温監督)、『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』(山内ケンジ監督)、『光へ、航る』(太田光監督)、『新しい詩(うた)』(児玉裕一監督)と、4人の監督が4つの物語を演出する短編オムニバス構成の映画。本誌では、映画に絡めて香取さんにこんな質問を。「自分を”クソ野郎”と思うことは?」――香取さんは、「絵を描いたりするときとかもそうなんですけど、夜型というか朝まで起きてるんですよ。それが最近変わってきて。夜けっこう早めに眠くなって寝ちゃうみたいな」「それで、夜中の1時くらいから一睡もしないで次の日を迎えるっていう、へんなクソ野郎です(笑)」との回答が。「制服美男子に告白されまくり」特集には、『曇天に笑う』や主演作『わたしに××しなさい!』の公開を控える小関裕太、ミュージカル「刀剣乱舞」の高野洸、「仮面ライダービルド」の犬飼貴丈、『宇田川町で待っててよ。』の横田龍儀、ドラマや映画・舞台と幅広く活動する佐伯大地が制服・ユニフォームに身を包み、妄想フォトコミックで登場。美男子に告白されまくるという女の子の夢を全力で叶える!また5人組男性アイドルグループ「MAG!C☆PRINCE」は、「もしマジプリが、本気(マジ)の不良(ワル)で女の子を口説いたら」というテーマで登場し、不良な制服と着こなしと共に、「不良になりきった告白セリフと最近の不良エピソード」を披露。さらに、制服特集ということで、「NGT48」荻野由佳が学ランで登場する。そして、AbemaTVドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」で共演する三浦翔平と宇野実彩子(「AAA」)の夢の2ショットも実現。「社会人としてたくさんのことを乗り越えているおふたりからエールをください」というお願いに、「頑張らないとダメだけど、つまづいても意外と何とかなるよ!」(三浦さん)、「いっぱい揉まれて失敗して、傷ついてもいいんじゃないかな。若いときは頑張れちゃうものです。だから頑張って!」(宇野さん)とそれぞれメッセージを寄せた。そのほか、竹内涼真、宮野真守、吉沢亮、「超特急」などなど今号も“美男子”がたくさん登場する。「JUNON」5月号は3月23日(金)発売。(cinemacafe.net)
2018年03月16日稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、2月23日(金)発売の「JUNON」4月号に登場することが決定。彼らが「JUNON」に登場するのは、なんと16年ぶり。“おかえりなさい企画”として、12ページの大ボリュームで見せる。昨年9月に「新しい地図」を立ち上げ、「AbemaTV」に登場したり、SNSを始めたりと、新たな船出に乗り出している稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人。3人が出演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が公開を控えており、こちらも話題だ。「JUNON」では今回、60分のインタビューをほぼノーカットで掲載!草なぎさんは、特集の中で「JUNON」に載っていた20歳の頃をふり返り、「いま思えば、生意気だったし、トンがってたし、どうしようもないな、と思うんだけど、初々しさというか。最近、この歳になるとどこか“あの頃のことを忘れたくないな”って思ったりするんですよね」としみじみ。「去年に“新しい地図”を立ち上げて、いろんな新しいことに挑戦して、いまこうやってまた縁がつながってJUNONさんにも出してもらって、あの頃の気持ちの若さのままに、突き進んでる感じなのかな、いま」と語っている。巻頭には、来月公開の映画『曇天に笑う』にて長男・曇天火役で主演を務める福士蒼汰が登場。“笑顔”のイメージが強い福士さん。「いつも笑っているかもしれません(笑)笑い上戸(?)だと思います」と自身について語り、「まわりの人たちは笑わないような、ちょっとした話でもひとりで笑ってるし、自分が話してるのに自分で笑っちゃうし」と、とにかく笑っていると笑顔でコメント。また同号には“卒業論”をテーマに、「超特急」が登場!「卒業お悩み相談室」企画では、「親友と別々の大学に行くことになりました。友情を長続きさせるには?」という相談に、カイが「友情って長続きさせようと思わなくても、ただ相手を思う気持ちがあれば自然と続くものなんじゃないかな」「“長続きさせなきゃ”って意識しちゃう時点で、その友情は本物なのか考えてみたほうがいい」と真面目に回答。ほかにも“卒業”に関する悩みにメンバーが答えている。さらに、「劇団☆新感線」の舞台「髑髏城の七人」への出演も話題となった人気実力派声優の宮野真守や、竹内涼真、中川大志、三浦大知。そして、映画『ちはやふる -結び-』から野村周平×新田真剣佑、放送中のTVアニメ「学園ベビーシッターズ」より声優の西山宏太朗×梅原裕一郎などなど、盛りだくさんな内容となっている。「JUNON」4月号は2月23日(金)発売。(cinemacafe.net)
2018年02月16日現在放送中の日曜ドラマ「トドメの接吻」に出演している人気若手俳優・山崎賢人が、イケメン盛りの“妄想バレンタイン号”でお届けする「JUNON」3月号の巻頭に登場!竹内涼真や稲葉友らも出演し、チョコより甘~い美男子揃いとなっている。巻頭を飾るのは、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』『斉木楠雄のΨ難』『羊と鋼の森』とメインキャストとしての出演が続く山崎さん。彼がホスト役で出演中のドラマ「トドメの接吻」のタイトルにちなんで、「山崎さんのトドメ(弱点)は?」という質問を投げかけると、“虫”と回答した山崎さん。「蚊も苦手なので、サイズとかの問題ではないです。子どものころは虫取りとかしてたんですけどね」とコメント。そしてバレンタインを来月に控えた今回の特集は、「チョコより甘い妄想バレンタイン」。トップを飾るのは、連続テレビ小説「ひよっこ」、「過保護のカホコ」「陸王」の竹内涼真。チョコを渡すシチュエーションについて問われると、竹内さんは「やっぱりふたりっきりで渡すのがいいと思います。クラスメイトのみんなの前で、とかよりも。こそっと。男の子は意外とシャイですから」とベストな渡し方を答えている。さらに、『MARS~ただ、君を愛してる~』「ひぐらしのなく頃に」の稲葉友、舞台「弱虫ペダル」「私のホストちゃん」の廣瀬智紀、「進撃の巨人」(エレン・イェーガー役)、「七つの大罪」(メリオダス役)など数多くのキャラクターを演じ分ける人気声優・梶裕貴、「ミュージカル・テニスの王子様3rdシーズン」の財木琢磨、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」の猪野広樹、「M!LK」のメンバーで「砂の塔~知りすぎた隣人」『羊と鋼の森』と俳優としても活躍する佐野勇斗の美男子6名によるバレンタイン妄想フォト企画も掲載。Twitterにて募集した「チョコより甘いセリフ」は、思わずニヤニヤしてしまいそう。また、近日公開となる『犬猿』で主演を務める窪田正孝も登場し、インタビューを実施。「“両親がいなかったら、自分はどうなっていたんだろう?”って、想像がつかないくらい近くて大きな存在で。家族とは、その存在自体が、そこにいてくれるだけで“ホーム”なんだと感じています」と家族について語っている。そのほか、「ネクストブレイク美男子2018」と銘打ち、犬飼貴丈、阪本奨悟、荒木飛羽、納谷健、清原翔、飯山裕太、八代拓と、2018年ブレイク間違いなしの7名が登場する。「JUNON」3月号は発売中。(cinemacafe.net)
2018年01月24日現在発売中の「JUNON」2月号は、巻頭に俳優・窪田正孝が登場!また、竹内涼真、佐野岳がライバルを演じる「陸王」について対談。今回もイケメン大集合の内容となっている。今回巻頭に登場するのは、1月放送スタートの石原さとみ主演ドラマ「アンナチュラル」にて、“メガネ理系男子”久部六郎役で出演が決定している窪田正孝。自分にとって不自然なことが起きたらどう対処する?という質問には、「ケースバイケースですが、僕は割と流すことが得意かもしれないです」と言い、「『不自然だな』と思っても、『きっといろんな事情があるんだろうな』と思って我慢しちゃいますね」と自身について語った。また、10月期放送のドラマ「陸王」に出演する竹内涼真と佐野岳の対談も掲載。“陸王”にかけて、自分は“何王”か?という話題では、佐野さんは“岳王”と回答。「岳という大きな国があって、そこを支配しているのが岳王、俺なの。住人は自分であり、王も自分」と独特な発言。また竹内さんは“やさ王”だと言う佐野さん。「基本的に、人のことを思って行動してるんだよね」と説明すると、竹内さんは「嬉しいけどちょっとダサい…(笑)でも気に入りました」と照れ笑いを見せ、2人の仲の良さが垣間見える対談になっていたようだ。そして、2018年は戌年ということで、「美男子×ワンちゃん特集」も掲載。羽子板デートでは「仮面ライダービルド」の犬飼貴丈、ドラマ「弱虫ペダル」で主演を務め注目を集めた小越勇輝は、こたつデートで登場。そのほか、Shuta Sueyoshi、與真司郎、「GENERATIONS」、「超特急」などが出演している。「JUNON」2月号は発売中。(cinemacafe.net)
2017年12月22日11月22日より発売中の雑誌「JUNON」1月号は、“クリスマス男子”特集!俳優・竹内涼真が初巻頭を飾っているほか、「超特急」、中川大志、北村匠海らが登場している。連続テレビ小説「ひよっこ」、「過保護のカホコ」、現在放送中の「陸王」などに出演し、いまや「国民的彼氏」とも称される竹内涼真。そんな彼が、満を持しての「JUNON」初巻頭!「今年、いろんなキャッチフレーズをつけていただいてうれしいです」とふり返る竹内さんは、「お芝居やバラエティ番組の中で、狙ってキュンとさせているつもりは一切なくて。わかりやすい仕草とか流行とかではなく、自分自身の感覚から生まれてくる表情とか気持ちを発信できたらいいなって思います」とコメント。また付録は、Shuta Sueyoshiと竹内さんの両面A3ポスターとなっている。同号の大特集は、「美男子サンタには今しか会えない」。 大人気グループ「超特急」が特集のトップを飾り、さらに中川大志、「DISH//」北村匠海、鈴木伸之らが「美男子が贈るフォトストーリー」企画でシチュエーション別の甘いクリスマスの夢を見せてくれる。そして、「2.5次元男子の聖なる告白」企画では、いま大注目の2.5次元舞台で活躍する俳優が、“サンタ帽×愛の告白セリフ”を披露。「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~つはものどもがゆめのあと~」などで活躍し人気急上昇中の佐伯大地は、昔アルバイトをしていたというピザ屋にて、「サンタ服で届けて、子どもたちが喜んでくれるのが嬉しかったです。でも、カップルの家に配達して『俺、何やってるんだろう』と思ったりもしたな(笑)」とエピソードを披露。また、ミュージカル「スタミュ」などに出演する高野洸は、「クリスマスにデートするなら、おしゃれなお店でディナーですかね。ちょっと背伸びをしてシャンパンを飲んで、夜景を見ながら告白します。…うわー、想像しただけで恥ずかしいな(笑)」と照れながら理想のクリスマスデートを語っている。さらに、応募者数17,293人と過去最多となった「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリスト13名もお披露目。この中から、11月26日(日)に行われる最終選考会で第30代グランプリが決定する。「JUNON」1月号は発売中。(cinemacafe.net)
2017年11月25日9月23日(土)発売の「JUNON」11月号は、「年上男子の彼氏感に負けた」特集と題して、竹内涼真、北村匠海、稲葉友、小越勇輝、太田基裕、磯村勇斗、植田圭輔ら最強の年上男子が勢ぞろい!さらに裏表紙は、「JUNON」初登場の二次元アイドル「TRIGGER」が飾り、誌面では普段の3人の関係について語ったインタビューが掲載されている。『帝一の國』「過保護のカホコ」と話題作に立て続けて出演し、その爽やかさと甘いマスク、バラエティ番組などで見せる気さくさが多くの女性を魅了する竹内さん。本誌ではふいにみせる甘い表情を激写!主演作『君の膵臓をたべたい』が大ヒットし、10月13日(金)より公開の『恋と嘘』にも出演するなど女子胸キュン作で活躍する北村さんは、バスケ部員ショットを公開。“大学のあこがれ先輩”に扮したのは、『HiGH&LOW』シリーズにも出演する稲葉さん。舞台版&ドラマ版「弱虫ペダル」にて主演・小野田坂道役を務める小越さんは、“図書館で見かけた彼”に。舞台「弱虫ペダル」やミュージカル「刀剣乱舞」などで活躍する太田さんは、一緒にピクニックにでかけたようなシチュエーションで撮影。「仮面ライダーゴースト」出演から連続テレビ小説「ひよっこ」出演で人気・知名度が上昇中の磯村さんは“知的なアート男子”となって魅力全開。さらに、彼氏を超えて“ダンア感に負けた”と題し、子どもとの2ショットを披露するのは植田さんだ。そのほか本誌には、9月30日(土)より公開の映画『亜人』から佐藤健と綾野剛が登場。10月21日(土)公開の映画『ミックス。』で豪華キャストと共演を果たした佐野勇斗は、芝居について語る。そして、裏表紙を飾るのは二次元アイドルグループ「TRIGGER」。アイドル育成アプリゲーム「アイドリッシュセブン」内のアイドルグループであり、九条天(CV/斉藤壮馬)、八乙女楽(CV/羽多野渉)、十龍之介(CV/佐藤拓也)の3人で構成されている。本ゲームのキャラクターデザインの原案は「神風怪盗ジャンヌ」などで知られる少女マンガ家・種村有菜が担当。その美麗なイラストや人気声優陣による歌、そしてアイドル界の頂点を目指す彼らの物語が、多くの女性を虜にしている。9月20日には「TRIGGER」の1stフルアルバム「REGALITY」が発売。本誌内では、待望のアルバムについてたっぷり語っている。さらに、普段の3人についても赤裸々告白!?“好きな女の子のタイプは?”という問いには、「笑顔が素敵な人です」(十龍之介)、「何事にも一生懸命な人」(八乙女楽)と明かし、九条天は「どんなところも負けるつもりはありませんが、絶対的に負けないのは若さでしょうか(笑)」と自身のアピールポイントを説明。また、“メンバーでいちばんモテるのは?”には、九条天&八乙女楽ともに「龍」と回答。一方、当の十龍之介は、“メンバーの秘密、こっそり教えてください”と聞かれ「楽も天も寝顔が天使みたいに綺麗です」とコメントを寄せた。「JUNON」公式Twitterでは、一足先に「TRIGGER」初登場が発表されており、すでに多くのファンが「TRIGGER載ってるから買います!JUNON初買いになる」「天ちゃんーー!!trigger~~!!マジっ!かっこいい!!」「TRIGGER…嬉しすぎる」「TRIGGER…だと…!!買わなければ(使命感)」と歓喜の声を上げている。「JUNON」11月号は9月23日(土)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年09月23日本日8月23日(水)発売「JUNON 10月号」は、「#彼氏とねこデートなう。に使っていいよ」と題し、イイオトコ+キュートなねこという最強タッグで、誌面から“圧倒的彼氏感”が味わえる大特集を組む。まずトップを飾ったのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』ではウィル・ターナーの息子ヘンリー役の吹き替えを務め、来年公開予定の『坂道のアポロン』にも出演する人気俳優の中川大志。「朝目覚めたら、僕と彼女の間でねこが寝てるって、超かわいい。彼女とイチャイチャしてたらじゃましにくるんだろうなぁ。そんな朝があったら幸せすぎる!」と、撮影中もねこにメロメロだったそう。一方、『獣道』『ちょっとまて野球部!』など活躍著しい須賀健太も、ねこと一緒にソファで寝てしまうほど、天然な素顔を披露。番外編「#彼氏とわんことデートなう。」では、竹内涼真が豆柴の麻呂くんと登場。「女の子と、犬を連れた散歩デートって楽しそうですね。(中略)憧れてるのが犬を連れたキャンプなんですよ」と、具体的なお出かけデートプランまで提案。中川さんと竹内さんの「#彼氏とデートなうに使っていいよ」写真は、A3ポスターとして付録になっている。さらには、セカンドシングルとなるラブソング「呼吸」で作詞に初挑戦した、“アーティスト”菅田将暉の姿も。「聴き終わったあと、希望が残るような曲にしたいと思い、自分の経験もふまえて、ストーリーっぽいものを書きました」と作詞に思いをぶつけた様子。ちなみに初デートの内容はどうやって決める?の質問には、「映画を見に行くとかこれを食べようとか、欲張りすぎないで目的をひとつに絞ろうとすると思う。いちばんの目的は、好きな子と一緒に過ごすこと。(中略)男は、好きな子が楽しんでいる姿が見たいだけなんです(笑)」と素直な男心を回答。そして最近、急増中という2.5次元系舞台で活躍するジュノンボーイにも注目。その中から11人を厳選して一問一答をぶつけている。トップを飾った第19代ファイナリスト・植田圭輔は、「舞台出演が決まったら原作のスタンプをダウンロードして自分が演じるキャラクターを愛用する」という、舞台系JBならではのコメント。2人目は、人気舞台の“マスト男子”と名高い第23代準グランプリの黒羽麻璃央。舞台で泣かなくてはいけないシーンでは、「本番前に1回泣くようにしていた」という仕事に打ち込む姿勢も告白してくれた。応募者数が1万7,293人と、最高記録を突破した第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストはBEST30が大発表される。「JUNON 10月号」は8月23日(水)より発売。(※実際に誌面を写真撮影し、無断でSNSやブログにアップする行為はNGです。)(text:cinemacafe.net)
2017年08月23日本日7月22日(土)発売の「JUNON 9月号」には、8月公開の『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』から、主演を務めるいま人気の若手俳優・山崎賢人が登場。誌上初のW表紙展開となる本誌の裏表紙を飾るほか、インタビューなどが掲載される。「ジュノンボーイコンテスト」開催などで世にリアル・イケメン男子を輩出する雑誌「JUNON」。9月号も各方面で活躍する「彼氏感が止まらない」“イケメン”たちが勢揃い。巻頭9ページは「山崎賢人の冒険」と題し、山崎さんのインタビューや写真が掲載。普段は温厚だけれど、リーゼントをバカにされることだけは我慢ならない、というジョジョの役柄からリーゼントヘアで登場した山崎さん。スペインで1か月以上もロケをしていたこと、撮影中はずっとワクワクしていたこと、「この撮影自体が僕にとって冒険でした」という彼が、その素晴らしい冒険の旅について語っている。また、ドラマ、映画、音楽など様々な分野が連動する総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」の新作映画公開を記念して、短期集中連載が開始。注目の第1弾は、黒木啓司とNAOTOが登場。新作映画にて黒木さんは、「役作りで心がけたのは、できるだけ殺陣で無様にやられること」と話し、NAOTOさんは「今回は、ヒョウ柄の衣装を着たり、金髪にしたり、かなり冒険しました」という裏話が盛りだくさん。なお次回は、白濱亜嵐と佐野玲於が登場予定となっている。そして、8月に6th Album「THE LOVE」のリリースを控え、先日そのアルバム内の新曲「POWER OF LOVE」のMVが「GYAO!」にてフルサイズで公開され話題となっている大人気声優・宮野真守の「100問100答」後編が公開。バラと戯れる宮野さんの大人の魅力たっぷりな写真とともに、好きな調味料、好きな飲み物、怖いもの、チャームポイント、住んでみたい場所や最大の武器、彼の考える“愛”など、宮野さんの素顔に迫っている。そのほか、星野源の6ページにわたるインタビューや、窪田正孝×小笠原海の親友対談、そして「超特急」、北村匠海、柿原徹也らが登場。付録は吉沢亮×中川大志、「Da-iCE」の両面A3ポスターとなっている。また、応募者数が最高記録を突破した「第30回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」は、BEST50を大発表する。「JUNON 9月号」は7月22日(土)発売。『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 2017年8月4日より全国にて公開(C) 2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
2017年07月22日6月23日(金)発売の「JUNON」8月号では、大特集「空前絶後のぉー!!! 色気がヤバい」と題して、30ページにわたり竹内涼真や竜星涼、八代拓をはじめとする最旬の若手俳優・声優たちを特集。美男子を愛し、美男子に愛された「JUNON」だからできる本企画から、色気ダダ漏れの画像が到着した。30ページにわたり、いま知りたい話題の人たちの色気に迫った特集。トップを飾ったのは、『帝一の國』での好青年ぶりが光り、NHK朝ドラ「ひよっこ」にも出演中の竹内さん。「一緒に生活してみないとわからない色気ってあると思う」「女性の色気を見つけて輝かせるのも男の仕事だと思う」と語り、無防備な色香と、鍛えられた背中を披露。また、「宇宙戦隊キュウレンジャー」で大活躍中のヒーロー2人、シシレッド/ラッキー役の岐洲匠とサソリオレンジ/スティンガー役の岸洋佑の、思わず守られたくなる美しすぎるカラダにも目が釘付け。そして、新進気鋭のイケメン声優・八代さんは「男性の色気ってその人の持っている余裕からくるものだと思う」「しっかりした女性の油断にキュンとする」と色気について赤裸々に語っている。そのほか、『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』「小さな巨人」の竜星さん、2.5次元舞台で大活躍中の小越勇輝と植田圭輔、そして「JBアナザーズ」(ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ)の藤井陸也、若菜元貴、杉山真宏、濡れ髪の「M!LK」がこぼれ落ちるフェロモンを魅せるなど、本当にヤバい8連発。さらに、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉をはじめ、数々のスターを輩出したボーイズコンテストの最高峰=「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の記念すべき第30回のBEST104を発表。今回はなんと過去最多の応募総数17,293人。BEST104には、異色のイケメン、東京大学医学部生、ジェンダーレス男子も選出。同時に、BEST50への投票も開始(7月7日(金)締切)される。「JUNON」8月号は6月23日(金)より全国にて発売。(text:cinemacafe.net)
2017年06月23日2月の一大イベント・バレンタインデーに向け、雑誌「JUNON」では「美男子とバレンタイン 運命が変わる日」特集をお届け。本誌にて、「仮面ライダーゴースト」でデビューした西銘駿をはじめ、小野寺晃良、高野洸、佐野勇斗の最旬10代美男子が“キス顔&LOVE顔”を披露!胸キュン&ドキドキ妄想が止まらないショットが公開された。1月23日発売の雑誌「JUNON」3月号。2月14日(火)に控えるバレンタインデーにあわせ、乙女必見のイケメン&バレンタイン企画が目白押しだ。「チョコ×美男子」と題したグラビアでは、現在19歳、少年っぽさと大人の色気を兼ね備えた「DISH//」の北村匠海がスイートとビターの2面性を表現。主演ドラマ「きみはペット」や『帝一の國』など話題作に出演する2017年最注目俳優・志尊淳が、「家できみを、待ってる。」をテーマに家でチョコレート菓子を作り待っているシーンを公開。また、2.5次元俳優揃い踏みの「妄想フォトコミック」では、北村諒がズボラ男子のギャップ萌えを、佐藤流司が生意気な後輩に扮した強引にキュンキュンするショットを、黒羽麻璃央&小澤廉は幼馴染みの2人に取り合われる設定を味わえる“トライアングル・ラブ”なバレンタインをそれぞれ表現。どれも乙女必見の仕上がりだ。そして、今後ますますの活躍が期待される10代美男子たちが、「チョコレートのプレゼントのお返しにキス!」というテーマで、“キス顔&LOVE顔”を披露。まず、特撮ドラマ「仮面ライダーゴースト」の主役に抜擢され、倉科カナや三浦翔平らが大人のドロキュン劇を繰り広げる「奪い愛、冬」に出演する西銘さん。最近流行っている“友チョコ”について「友だちにあげるくらいなら、僕にください!(笑)」とアピールしている。そして『HiGH&LOW THE RED RAIN』にてTAKAHIRO演じる雨宮雅貴役の少年時代を演じ、永野芽郁、三浦さん、白濱亜嵐で人気コミックを実写化する『ひるなかの流星』へも出演する小野寺さん。「バレンタインみたいな特別な日の告白は、チョコと一緒にラブレターが添えてあったらうれしいです」と理想のバレンタインを告白。2009年に「Dream5」としてデビューし「ようかい体操第一」で大注目を浴びた高野さんも登場。舞台「Live Performance Stage『チア男子!!』」では見事なアクロバットもこなす彼だが、「キス顔を撮るって聞いたので家で練習しようかと思ったけど、それも恥ずかしいので何もしないで来ました(笑)」と今回の撮影はさすがに照れた様子。最後に、5人組ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーでありながら、「砂の塔~知りすぎた隣人」『高台家の人々』など俳優業でも活躍する佐野さん。「愛が不足しているので、今年はみ!るきーずから気持ちがこもった手紙(=愛)が欲しいです!」と、「M!LK」ファンに向けてメッセージを送った。発売中の「JUNON」3月号では、キス顔を披露した西銘さんも出身のジュノン・スーパーボーイ・コンテストの応募用エントリーシート付き。なんと、今回は、史上初!グランプリの推薦者にも賞金20万円が贈られるという。雑誌「JUNON」3月号は現在発売中。(text:cinemacafe.net)
2017年01月30日JUNON初プロデュース、ガールズコンテスト10日、東京都内の渋谷ヒカリエホールで「JUNONプロデュースガールズコンテスト」最終選考会が開催され、同コンテストのグランプリが決定した。記念すべき初代グランプリに輝いたのは、兵庫県の16歳、松浦雅さんだ。このコンテストは、今年1月から応募受付がスタートしていたもので、多数のイケメンを輩出してきた「ジュノンスーパーボーイコンテスト」の女性版として、今年初めて開催された。全国から多数の応募があり、その総数は7533人にも達したそうだ。これからの活躍に期待書類審査を経て700人に絞られたエントリー者は各地方予選へ進出、その後、面談・選考がおこなわれ、ベスト30が選び出された。そして、さらに絞り込まれたファイナリスト10名が先日発表され、この日の最終選考会に。松浦さんは、厳しい選考・審査を勝ち上がり、ついにグランプリの栄冠を手にした。現在、高校2年生という彼女。はきはきとした話しぶりで、芯の強い美少女といった印象だ。今後、彼女には賞として「ファミマ.com」のイメージキャラクター起用と、2013年夏に公開を予定する映画への出演権が与えられることが決定している。歴史に残る初代グランプリを獲得したプリンセスの今後の活躍に、期待と注目が集まる。元の記事を読む
2012年06月12日