男子100mは9秒台に期待も! パリで活躍期待の選手が続々登場【陸上】日本一決定戦
、坂井隆一郎(大阪ガス)らに9秒台の期待がかかる。そのほかにもフランス人の父を持つ400mハードルの豊田兼(慶大)、走幅跳の橋岡優輝(富士通)らカッコいいアスリートたちが続々登場するので注目を!
【女子やり投】北口榛花(JAL)
世界陸上では一昨年に銅メダル、昨年は大逆転で金メダルを獲得。世界を驚かせた最終6投目の大アーチに注目。
【男子110m ハードル】泉谷駿介(住友電工)
東京五輪はこの種目で日本勢57年ぶりの準決勝進出。ブダペスト世界陸上での5位入賞は日本勢初の快挙だった。
【女子1500m・5000m】田中希実(New Balance)
東京五輪は1500mで8位入賞。ブダペスト世界陸上は5000mの予選で日本記録を更新して、同決勝では8位に入った。
第108回日本陸上競技選手権大会
日程:6/27(木)~6/30(日)会場:デンカビッグスワンスタジアム(新潟)NHK総合、BSで放送。※『anan』2024年7月3日号より。写真・アフロアフロスポーツ文・サカイマサト
(by anan編集部)
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