初々しく笑顔もいっぱい、SEVENTEENの弟分・TWSがデビュー後初めてのカムバック!
SEVENTEENの弟分として今年1月にミニアルバム『Sparkling Blue』でデビューしたTWSが早くもカムバック。6月24日の2nd Mini Album『SUMMER BEAT!』リリースを記念して開催した韓国ブルースクエアマスターカードホールでのメディアショーケースをレポ!
タイトル曲「If I’m S, Can You Be My N?」は「反対同士が惹かれ合う様子を磁石のS極とN極に例えた極」
左から、YOUNGJAE、JIHOON、HANJIN、DOHOON、KYUNGMIN、SHINYU
【ペンになってもいいですか!?】vol. 207
デビューショーケースでは緊張気味の初々しい姿が印象的だった彼ら。今回のショーケースでは以前よりは笑顔もたくさん見せ、ステージに慣れた様子だったけれど、両手にマイクを持ち、記者の質問には全員が立ち上がってお辞儀する謙虚さは相変わらず。しかしステージでははつらつとしたパフォーマンスでTWSらしさを見せつけた。
デビューからわずか23日で音楽番組1位を獲得したタイトル曲「plot twist」は1月のリリース以降も長く愛され、TWSの名前を広く知らしめた曲になったが、デビュー後に人気を得たことについて「周りの方から、僕たちの曲には初めての出会いのときめきが感じられるという話をたくさん聞きました。