嫌な思い出になりました… 女性たちが忘れられない「夏の旅行失敗談」3選
日焼け対策をうっかり怠り…
「秘境に旅行に行ったときのことです。日差しを遮るだけの樹木がたくさんある場所だったことと、“都会ではないし”と日焼け止めだけで日傘などの日焼け対策グッズは持参しないで出かけたのが間違いでした。
木陰にいる時間が長く、体感ではあまり日差しを浴びていないつもりだったのに、いざ旅行を終えて帰ってきてみたら思っていた以上に焼けていて…。よくよく考えたら曇り空でも日焼けはするって聞くし、太陽をガンガン浴びるわけではなくても、日焼け対策はきっちりすべきでしたね。木がたくさんあるから大丈夫!と過信しちゃっていました。
海に行ったわけではないのに、会う人みんなからしばらく『海焼け?派手に焼いたね~』って声をかけられ、ちょっと恥ずかしかったです」(37歳女性/アパレル関連)
太陽のもとで遊ぶわけではなくても、日焼け対策は入念に!自分で思う以上に、夏の日差しのもとでは日焼けをしている場合が少なくありません。
真似をしたと誤解された
「そこまで親しくない同僚と、偶然にも同じ年の夏休みに同じエリアに旅行していました。
その人とはSNSも繋がっていないから私はまったく気づいていなかったのですが、その人は私が行く2週間前にその場所に行っていて、ちょうど行った場所もすごく近かったので、私が意図的に真似をして旅行をしたと誤解されてしまったんです。