藤谷理子「コメディをやる楽しさを実感した作品」 ヨーロッパ企画の代表作が8年ぶりに再演!
ヨーロッパ企画第43回公演『来てけつかるべき新世界』2016年に初演し、岸田國士戯曲賞を受賞した作品を8年ぶりに再演。マナツ(藤谷理子)が串カツ屋を営み暮らす大阪・新世界の片隅に、ドローンにロボット、AI…テクノロジーの波が押し寄せる!コッテコテの大阪人情物語とSFがまさかの邂逅。9月19日~10月6日東京・本多劇場作・演出/上田誠音楽/キセル出演/石田剛太、酒井善史、角田貴志、諏訪雅、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、藤谷理子、金丸慎太郎、町田マリー、岡田義徳、板尾創路[平日]7500円[土・日・祝日]8000円[U25シート]2500円(前売りのみ)サンライズプロモーション東京 TEL:0570・00・3337京都、大阪、名古屋などその他12都市で上演。
ふじたに・りこ1995年8月6日生まれ、京都府出身。2016年(『来てけつかるべき新世界』初演)よりヨーロッパ企画に客演し、’21年に劇団員に。昨年、映画『リバー、流れないでよ』で映像作品初主演。
ブラウス¥36,000パンツ¥46,000(共にミントデザインズ TEL:03・6450・5622)
※『anan』2024年8月28日号より。写真・土佐麻理子インタビュー、文・望月リサ
(by anan編集部)
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