超特急・カイ&リョウガ「しゃべり出したら止まらない」 “おしゃべりバディ”のマシンガントーク
有線のイヤホンを片方ずつ分け合って、一緒に動画を見ながら帰るという。グループの未来とか真剣な話は一切せずに。
カイ:1ミリもしなかった(笑)。
リョウガ:そういえばちょっと関係ないかもしれないんだけど…。
カイ:関係ない話なんて(インタビューに)書けないじゃん。
リョウガ:いや、関係なくはないんだけど、昔、海外とか遠征に行く時は、いつもカイと2人部屋じゃなかった?
カイ:そうだ!絶対ここが同じ部屋だった。結成から5年くらいは基本的にリョウガと一緒で、イギリスも2人部屋だった。
リョウガ:なんでだろう。
カイ:マネージャーが決めていたから分からないけど、「この二人は一緒で大丈夫」と思われていたのかも。リョウガは昔、海外の食事に恐怖を感じていて、いつもスーツケースの半分くらいは日本から非常食を詰めていってたよね。
リョウガ:好き嫌いが多いから、食べられなかった時の保険として。
カイ:でも結局、海外のごはんを美味しく食べられちゃって、非常食を食べる暇がない(笑)。リョウガ:それを減らすために、カイにも食べてもらって。
カイ:部屋でよくやってたね。
リョウガ:マネージャーの発案といえば、去年の9月に始めた「稜海しました!」