高校時代の驚きの生活も! パク・ソジュン7年ぶりのファンミーティングレポ
かつて通っていた小学校、中学校、高校やその近辺を訪れ、20年ぶりに訪れた焼肉屋さんでランチを楽しんだり、街を歩きながら「この本屋でファッション雑誌を買っていた」と実際にパク・ソジュンの故郷を一緒に歩いている気分に。小学校も中学校も高校も家のすぐ近くにあったそうで、これは両親が学校に通いやすいようにという気遣いからだったそう。
そして高校の3年間は睡眠時間が1日ほぼ3〜4時間で、「自分がやりたいことをやるために全力を尽くしました。またあれをやれと言われてももう二度とできないと思います」というほど、夢に向かってひたむきに努力してきたことが伺えた。
ちなみに「もし過去に戻れるとしたらいつに戻りたいですか?」と尋ねられると「戻りたくないです。僕は今がとてもいいです」と、当時はこんな日が来るなんて想像もできなかったと笑顔を見せた。
これまでの出演作を振り返るコーナーでは13年間で20作以上の過去作を振り返りながら、「本当に一生懸命生きてきたな、そして歳を取ったな」としみじみ。
デビュー初期の作品である「金よ出て来いコンコン」のパク・ヒョンテの1シーンが映し出されると、「隠れたいです」と一言。