ミナ ペルホネンとコラボした和紙の文庫カバーも登場! “紙製アイテム”5選
障子や襖など、古くから日本の暮らしに寄り添ってきた“紙”。環境への負荷が少なくリサイクルに適した素材としていま注目を集めている紙製のアイテムを、取り入れてみませんか?
耐久性の高い和紙が、大切な本を守ってくれる。
紙製品を展開する『SIWA』が『mina perhonen』とコラボレーション。丈夫で破れにくく、さらっと柔らかい肌触りの和紙“ナオロン”を採用。文庫カバー(左 life puzzle、右 run run run)各¥3,850(SIWA×mina perhonen/SIWA)
軽くて扱いやすく、紙とは思えないほど丈夫。
デジタル画像の最小単位である“ピクセル”の概念を応用し、あえてアナログな物体で表現したトレイ。色やサイズの異なる四角の箱を自由に組み合わせて、自分だけのオブジェを作り上げてみて。ピクセルトレイ¥3,960(YROEHT)
インテリアとして取り入れたくなる、洗練されたカラー。
包装資材の一つである“貼り箱”の伝統的な技巧を応用し、エッジィな形や美しい発色、重厚な質感など、手仕事でしか出せないディテールを追求。インテリアプロダクトに再構築している。