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シンプルでコンテンポラリーな印象のモノトーンアイテムは、どんな空間やインテリアにも馴染む万能アイテム。照明からテーブルウェアまで、種類豊富に集めてみました。ユニークなフォルムでオブジェのような存在感に。コペンハーゲンを拠点に活動するデザイナーユニット「スペースコペンハーゲン」のポータブルランプ。アルミニウムの無機質なマテリアルも空間にエッジを利かせてくれる。φ15.6×H21m¥42,900(アンドトラディション/ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)アクセント効果と合わせやすさを見事に両立。国際的な認証を受けたオーガニックコットン製のクッションカバーは、ふんわりとしたニット素材で肌触りも抜群。柄物のクッションカバーも、モノトーンを選べばモダンで洗練された雰囲気に。35×50cm¥5,280(アクタス TEL:03・5269・3207)木芯が燃える焚き火のような音も癒し効果抜群!ススや煙が出にくいソイワックスと人工香料不使用のホーウッドとフランキンセンスの天然精油をブレンドしたハンドメイドキャンドル。木芯が燃えていく音はまるで焚き火のよう。¥8,690(バドル/リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)“世界で一番美しいゴミ箱”と評された名品。どんな空間にも映える彫刻のような美しいフォルムが世界中で高く評価されているゴミ箱。蓋は簡単に取り外しでき、中のゴミも捨てやすい、シンプルながら機能的な構造も見逃せないポイント。φ20.5×H30cm¥9,130(モヘイム/アクタス)謎に包まれた天体、“エンケラドゥス”をイメージ。職人の丁寧な手仕事による有田焼のそばちょこ。右はエンケラドゥスの地表の氷の割れ目に沿って噴出している水蒸気と氷粒子からなる間欠泉を、左は漆黒の宇宙に漂う時間を釉薬で表現。各¥2,200(BARBAR/MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)※『anan』2024年10月16日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・恒木綾子(by anan編集部)
2024年10月11日上質な素材を使ったウェアからリュクス感漂う小物まで秋のコーディネートを格上げしてくれるアイテムが集結。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!シックな配色にセンスが光る大人のためのスタジャン。上質なウールやカシミア、カウレザーを組み合わせ、カジュアルになりがちなスタジャンを大人仕様に昇華。千鳥格子のブランドイニシャルもポイント。¥250,800(ハーフボーイ/エストネーション TEL:0120・503・971)人気のTOKYOコレクションから、六本木がテーマのネックレスが新着。ネオンが煌めく六本木の街をイメージしたネックレス。とびきりゴージャスな輝きで、胸元を華やかに彩ってくれる。右¥92,400左¥137,500(マリア ブラック/マリア ブラック 表参道店 TEL:080・4009・2020)いま買ってすぐ着られる万能な半袖コットンニット。コットン混紡糸で編まれた半袖ニット。さらりとした着心地で、まだ暑さが残る今の季節から活躍。フォーマルな着こなしにもマッチするコンパクトなサイズ感も。¥113,300(コー/イーストランド TEL:03・6231・2970)煌めくビジューバックルでラグジュアリーな雰囲気に。パーティにもぴったりなドレスシューズ。メンズライクなフォルムでビジューの甘さを程よくセーブ。ヒール高4.5cm¥14,960(シーユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ カスタマーサービス TEL:0120・559・652)※『anan』2024年10月16日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子文・恒木綾子(by anan編集部)
2024年10月11日秋冬ファッションのお楽しみといえば、ふわふわのニット!色鮮やかな配色や目にも楽しいデザインを選べば、気分までハッピーになること間違いなし!個性的なパターンはジャカード編みならでは。どこかレトロなムードを醸すジャカードニットは、モヘアやアルパカ混紡でソフトな肌触り。ローズピンクベースのフェミニンな配色も女心をくすぐる。¥33,000(テラ/ジャーナル スタンダード 自由が丘店 TEL:03・5731・0128)パンツ¥36,300(ロエフ/エイチ ビューティー&ユース TEL:03・6438・5230)ハンドメイドの温もり溢れる風合いが魅力。南米ペルーの高地で手編みで作られたカーディガン。白地に映えるカラフルなノルディック柄も人目を引く。程よい厚みとウール100%で防寒性もばっちり。¥21,780(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)シャツ¥33,000(エストネーション/エストネーション TEL:0120・503・971)リボンの装飾がとびきりキャッチー!ざっくりとしたローゲージニットに、一つ一つ紐状に編んだリボンを手作業でトッピング。ガーリーなデザインも、モノトーンなら甘くなりすぎない。¥18,920(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店 TEL:03・6451・1660)スカート¥47,300(マージ/エストネーション)モヘアのふんわりとしたボリューム感が決め手。千鳥格子柄のモヘアマフラーは、スペインの老舗ストールメーカーから。驚くほど軽くて暖かく、一度巻いたら手放せなくなりそう。長めのフリンジも着こなしのポイントに。¥19,800(マンタエスカライ/デプレ TEL:0120・983・533)※『anan』2024年10月16日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・日高 咲(ilumini)モデル・miu(VELBED.)文・恒木綾子(by anan編集部)
2024年10月10日長い時間を過ごすリビングは、心地よさにこだわりたいもの。そこでおすすめしたいのが、北欧デザインの雑貨やインテリア。自然のモチーフや優しい色使いで、安らぎを感じる温かな空間に。白くまのオブジェは、見ているだけで心がほっこり!ストックホルムの動物園にいる動物たちをテーマにした陶器シリーズの復刻アイテム。表情もすべて手描きのため、温かみ溢れる仕上がりに。ひと回り大きなサイズと親子で並べてもかわいい。¥9,900(リサ・ラーソン/トンカチ TEL:03・5728・5147)ブラケットランプでシンプルなリビングに変化球を。日本の折り紙から着想を得たプリーツのシェードに、伸縮可能な木のアームを組み合わせたランプ。壁面を照らすことで体感的な明るさの向上や省スペースなど、機能面も優秀。¥132,000(レ・クリント/スキャンデックス TEL:03・3543・3453)華やかなテキスタイルがリビングのアクセントに最適。スウェーデンのテキスタイルブランド『スピラ』のクッションカバー。描かれているのは、夏の終わりの斑入りのいちご農園。植物が満開になり、種子を放出するまでの時間をイメージしたデザイン。45cm角¥4,730(アクタス TEL:03・5269・3207)パンテラポータブルに新色・ペールブルーが仲間入り。『ルイスポールセン』の言わずと知れた名作ライト、パンテラポータブルの新色は、空間に優しく馴染むペールブルー。充電式最小サイズで持ち運びも楽々。ベッドルームや書斎にも。φ16×H23.8cm¥52,800(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)生誕60周年を迎える“ウニッコ柄”の新作豆皿。フィンランドのデザインハウス『マリメッコ』を代表するフラワープリントのウニッコ柄。秋にぴったりなバーガンディと優しいピンクの2枚セットで食卓を華やかに彩ってくれる。φ8.5cm¥7,040(ルック ブティック事業部 TEL:03・6439・1647)※『anan』2024年10月9日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・恒木綾子(by anan編集部)
2024年10月04日秋のお買い物リストの上位に追加したい、話題の新作や完売必至のコラボアイテムが続々到着。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!イラストレーターとコラボしたバックプリントに視線集中!定番のブラックTシャツにイラストレーター・AZUSA IIDA氏が描き下ろした背中のプリントがインパクト大。¥10,780(アルディーノアール×アズサ イイダ/スピック&スパン ルミネ有楽町店 TEL:03・5222・1744)佐賀が起源の“古唐津(こからつ)”がインスピレーションの源。独創的な柄は、古唐津の神秘的な釉薬の混ざり合いを表現したもの。同じデザインのニットやベストも展開。デニムパンツ¥78,100(マメ クロゴウチ/マメ クロゴウチ オンラインストア)デッドストックの生地を使った人にも地球にも優しい一着。ヴィンテージウールのジャケットはLA発『カーリーン』から。二酸化炭素の排出量を削減したり、職人の労働環境を守るなど、サステナブルなクリエイションも魅力。¥100,100(RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)スタッズでエッジを利かせたアイコンバッグに新色が登場。新色は秋にぴったりなダークブラウン。“OSKAN MOON”という名のとおり、半月型のフォルムもトレンド感たっぷり。W28.5×H18×マチ9cm¥144,100(イザベル マラン/イザベル マラン 青山店 TEL:03・6427・3443)足元に季節感を運んでくれるムートンブーツがお目見え。見た目も履き心地も暖かい上質なシープスキンを使用したムートンブーツ。ラバーソールで滑りにくく、バックジップ式で脱ぎ履きもスムーズ。¥108,900(へリュー/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)※『anan』2024年10月9日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子文・恒木綾子(by anan編集部)
2024年10月04日この季節になると身につけたくなるカーキのアイテム。秋の定番カラーだからこそ、旬のシルエットやディテールに遊び心が光るアイテムを選んで人と差をつけて。コクーンシルエットが今の気分にぴったり。アメリカンシーアイランドコットンを使用した、なめらかな肌触りと程よい光沢も魅力的。パンツ¥59,400(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店 TEL:03・5224・8677)スウェット¥19,800(スタジオ ウィーアーオールアニマルズ/RHCロンハーマン TEL:0120・008・752)ソックス¥4,400(アルト ミラノ/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)靴下¥140,800(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京 TEL:03・6712・6809)ラガーシャツをニット素材で上品に。裾がリブ仕立てになったチュニック丈で、ミニワンピースとして着てもかわいい!ラガーシャツ¥37,400(アダワス)中に着たカットソー¥21,780(サヤカ デイヴィス)共にショールーム セッション TEL:03・5464・9975パンツ¥39,600(エスゼットブロックプリント/リトルリーグ TEL:0800・100・2274)モード感が加速するアシンメトリーなデザイン。左側だけポンチョのようなデザインのトップスと、フロントをアシンメトリーに重ね合わせたラップキュロット。セットアップで着こなせば、よりクールな雰囲気に。トップス¥52,800キュロット¥57,200(共にウジョー/エム TEL:03・6721・0406)定番のローファーもカーキなら旬顔に。端正なフォルムに品格が漂うシグネチャーローファー。スエードならではの美発色も。靴¥151,800(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店 TEL:03・6805・1691)靴下¥2,970(マルコモンド/エストネーション TEL:0120・503・971)テンプルにキラリと輝く星のシンボルがポイント。銀河の星をイメージしたBOLDコレクションの新作は、クリアカーキのフレームがモダンな雰囲気。レンズにはブルーライトカットと紫外線99.9%カット機能も。メガネ¥35,200(ジェントルモンスター/エム)※『anan』2024年10月9日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・日高 咲(ilumini)モデル・miu(VELBED.)文・恒木綾子(by anan編集部)
2024年10月03日ステーショナリーやテーブルウェアなど、気分がパッと明るくなる、“イエロー”のアイテムに大注目。実用性とデザイン性を兼ね備えた、とっておきを集めました。鮮やかなカラーがインテリアのアクセントに。イタリア・パルマ郊外の鉄工場で生産されている、クラシックなL字型ブックエンド。ミニマムでシンプルなスチール製で、どんな場所にでも馴染むニュートラルなデザインが特徴。各¥2,750(ELLEPI/dieci)“幸せ”“満足”“熱意”を表す「向日葵」カラー。食材のカロリーに負けないパワフルな器。成形、削り、釉掛、焼成、それぞれの工程は全て日本の職人が手作業で行う。S¥3,770M¥4,150(FOOD FOR THOUGHT/FOOD FOR THOUGHT 上原店)人気のティッシュケースに秋の新作カラーが登場。裁断したレザーを、ステッチを用いずにカシメで留めて形作り、構築するシリーズ。ハリのあるレザーのケースは、置いてあるだけで雰囲気よく佇み、空間を豊かにしてくれる。¥9,900(Hender Scheme/スキマ 恵比寿 TEL:03・6447・7448)リサイクルアルミニウムで作られた、小さなテーブル。ポストモダンを牽引するメンフィス・グループの創設者ジョージ・ソーデンとの共同作業によって生まれた家具コレクション「シング」より。屋内外で使用可能で、スツールとしても役立つ一品。φ28×H40cm¥38,500(raawii/NOMAD)鉛筆で使われる軸を利用した、木軸のボールペン。コンパクトながら強い筆圧にも耐えられる丈夫さが特徴。ペン先はニードルポイントの形状で、細かい文字も表現がしやすい仕様に。カラーはイエロー、ナチュラル、ライトグレーの3色展開。各¥1,760(OBJECT INDEX)※『anan』2024年10月2日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子(by anan編集部)
2024年09月27日人気ブランドの別注アイテムや新ブランドのローンチなど、ホットなトピックスや目を引くアイテムが続々到着。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!名作映画にインスパイアされたスペシャルコレクションが到着。映画『ティファニーで朝食を』の名シーンをプリントしたTシャツは白2柄と黒1柄の3種展開。¥5,489(オードリー・ヘプバーンコレクション バイ ロペピクニック/ロペピクニック TEL:0120・298・133)南米にインスピレーションを受けたカラフルなニットブランドが登場。軽さのあるフレンチメリノウールに、形状や素材の違うネオンカラーの糸が編み込まれたケーブルニット。首元と両サイドに入ったカットアウトがポイント。¥49,500(アメンダ TEL:03・5775・3383)牛革で作られたブランドモチーフの子猫のコースターに一目惚れ!完全オーダーメイド制の靴と革小物を中心としたブランド『イル・ミーチョ』は、イタリア語で“子猫”の意味。猫好きは要チェック。コースター5枚セット¥16,500(イル・ミーチョ/ロカレールinfo@localers.jp)エクスクルーシブカラーのトラックパンツはコーデの主役に。ゆったりとしたワイドなシルエットが特徴のパンツは、スポーティとレディライクのバランスがとれたトレンド感のある一着。¥11,000(adidas Originals for SNIDEL/スナイデル ルミネ新宿2店 TEL:03・3345・5357)※『anan』2024年10月2日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明(by anan編集部)
2024年09月27日身につけるだけで気分が上がる、トレンドのキラキラアイテム。だんだんと肌寒くなってきた今の季節にぴったりの、シックなカラーと大人テイストなコーディネートをご紹介!上品なラメがポイントの2Wayニットセット。キャミレイヤードが今っぽい着こなしに。ラメキャミソール¥8,250ラメクルーネックカーディガン¥9,900(共にジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店 TEL:03・5909・4675)存在感のあるビジューがモード感をプラス。透け感が可愛いトップスは中に着るインナーで遊んでみて。ビジューチュールトップス¥55,000(ムカサ/ザ・ウォール ショールーム TEL:050・3802・5577)ボディスーツ¥31,900(シモーネ ワイルド/フィルグ ショールーム TEL:03・5357・8771)パンツ¥26,400(アモーメントcs@amomento.jp)ブーツ¥25,960(スナイデル/スナイデル ルミネ新宿2店 TEL:03・3345・5357)秋小物に取り入れたい、キラキラビーニー。老舗帽子ブランド『ボルサリーノ』のスタイリッシュなビーニーで、寒さ対策もバッチリ。ケーブルニットビーニー¥33,000(ボルサリーノ/中央帽子 TEL:03・5839・2098)イヤカフ¥17,600(アグagu.shibuya@gmail.com)ジャケット¥78,400(アンデコレイテッド TEL:03・3794・4037)顔まわりが一瞬で華やぐ上質なシルバーピアス。2018年にスタートした、ジョージアが拠点のジュエリーブランドから。“体を美しく見せる”ことがモットーのジュエリーは全て手作り。ピアス¥71,500(ル シック ラディカル/フィルグ ショールーム)『anan』2024年10月2日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・酢田妙子モデル・SENA(MOMENT)(by anan編集部)
2024年09月26日障子や襖など、古くから日本の暮らしに寄り添ってきた“紙”。環境への負荷が少なくリサイクルに適した素材としていま注目を集めている紙製のアイテムを、取り入れてみませんか?耐久性の高い和紙が、大切な本を守ってくれる。紙製品を展開する『SIWA』が『mina perhonen』とコラボレーション。丈夫で破れにくく、さらっと柔らかい肌触りの和紙“ナオロン”を採用。文庫カバー(左 life puzzle、右 run run run)各¥3,850(SIWA×mina perhonen/SIWA)軽くて扱いやすく、紙とは思えないほど丈夫。デジタル画像の最小単位である“ピクセル”の概念を応用し、あえてアナログな物体で表現したトレイ。色やサイズの異なる四角の箱を自由に組み合わせて、自分だけのオブジェを作り上げてみて。ピクセルトレイ¥3,960(YROEHT)インテリアとして取り入れたくなる、洗練されたカラー。包装資材の一つである“貼り箱”の伝統的な技巧を応用し、エッジィな形や美しい発色、重厚な質感など、手仕事でしか出せないディテールを追求。インテリアプロダクトに再構築している。イロハコ XS W17×D10.4×H6.5cm各¥2,750(YROEHT)テーブルコーディネートを引き立てる、美しい敷板。和紙の優れた特性をそのままに、高い耐久性も兼ね備えた一品。お菓子とお茶を添えれば、お茶の時間をいっそう豊かにしてくれる。ハタノワタル オーバル 小 W18×D13.5cm¥7,920八角形 W20×D12cm¥7,920(雨晴 TEL:03・3280・0766)捨てられてしまうはずの紙ごみをアップサイクル。廃棄予定の紙容器や牛乳パックが鉢カバーに変身。千葉県の福祉施設「空と海」でものづくりを行う人々が一つずつ丁寧に作り上げる。Milk Pack Cup S φ9×H8cm各¥3,300M φ10×H8cm¥3,960(DAILY SUPPLY SSS)※『anan』2024年9月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子文・大場桃果(by anan編集部)
2024年09月20日手仕事が光る逸品から、気分を高めるユニークな小物まで。お買い物欲を刺激する注目のアイテムをたっぷりラインナップ。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!一つずつ手作業で作り上げたリボンモチーフが目を引く。衣装やアートピースの制作を手がけてきたデザイナーの江上千晴によるブランド。リボンがたっぷり付いたコートは、着るたびに気分が高まる贅沢な仕上がり。¥121,000(CHIHARU EGAMIchiharu.egami@gmail.com)使い込むほどに愛着が増す、熟練の職人の技術が詰まった一品。イタリアの老舗レザーブランド『GUIDI』に別注したカメラストラップ。カメラはもちろん、鍵やスマホ、ミニウォレットのストラップなどとしてマルチに活用できる。¥36,850(グイディ/ロカレールinfo@localers.jp)ほどよく光沢のあるシルクサテンが足元から上品なムードを演出。シルクやレースなど、素材にこだわった製品作りを行うロンドンの『Hai』。ストラップ付きのフラットシューズは、ソールが丈夫なラバー製で履き心地も快適。¥26,400(ハイ/フィルグ ショールーム TEL:03・5357・8771)情熱的な唇モチーフや、ポジティブなワードを身につけて。エナメル特有のリキッドな光沢感が、手元にフレッシュな存在感をプラス。リング、リップ¥53,900FRIEND、ANGEL各¥47,300(ホットリップス/トゥモローランド TEL:0120・983・511)※『anan』2024年9月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明文・大場桃果(by anan編集部)
2024年09月20日性別を問わずに着こなしを楽しめるユニセックスなアイテムは、着る人を選ばない絶妙なカラーや、着心地の良さが魅力。家族やパートナーとシェアできるのも嬉しいポイントです。この秋デビューの注目の国内ブランド。絶妙なくすみカラーがこなれ感を演出。袖や裾の長めのリブもアクセントに。ハーフジップスウェット¥41,800(コンコース/スタンド)レーススカート¥46,700(アイレネ/リステア TEL:03・3404・5370)デニムの名産地、岡山で生まれた美しいパンツ。ポケットにはさりげなくハート型の刺繍が。パンツ¥49,500(エーヤーン/福井商店 TEL:03・6804・0315)トップス¥71,500(ガブリエラ コール ガーメンツ/サロン アダム エ ロペ TEL:0120・298・133)シューズ¥52,800(アモーメントcs@amomento.kr)レザーならではの経年変化も楽しんで。ベルトループに通して使うほか、ショルダーバッグとして肩に掛けても。ベルトバッグ¥30,800(イッチ/イチギャラリー TEL:03・5454・5111)シュシュ¥10,450(グッド スクイッシュ/フィルグ ショールーム TEL:03・5357・8771)太めの平紐や刺繍などディテールにこだわりが。太めの糸を採用したコットンフリース製で着心地抜群。胸と袖にはロゴの刺繍が。フーディー¥40,000パンツ¥35,000(共にバウルズinfo@vowels.com)スニーカー¥29,700(サエ/S&T TEL:03・4530・3241)ソックスはスタイリスト私物※『anan』2024年9月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・酢田妙子モデル・SENA(MOMENT)文・大場桃果(by anan編集部)
2024年09月19日美術展や展覧会のお楽しみといえば、個性豊かなミュージアムグッズ探し。アートが身近になる素敵なデザインのものから、思わずニヤリとしてしまう変わり種アイテムまで。オンラインでも手に入るイチオシはこちら!直島の有名アートが遊び心たっぷりの金平糖に。草間彌生さんの屋外アート作品「南瓜」をモチーフにしたプレーン味の金平糖。上質な紙で作られた南瓜のパッケージはそのまま飾ることも可能。直島限定商品。各¥756(ベネッセハウスオンラインショップ)ただの犬ではありません!なんともいえない表情がツボ。東京国立博物館で販売されているはにわグッズの中でも、ひときわ注目なのがこちらの「はにわ犬」のぬいぐるみ。開いた口から見える歯もキュート!約W21×H20cm ¥2,970(東京国立博物館ミュージアムショップ TEL:03・3822・0088)ミニサイズの美術館を、いろんな角度から覗いてみて。建築物としても高い評価を受ける金沢21世紀美術館が、小さな消しゴムに変身。有名な「スイミング・プール」の場所も忠実に再現。俯瞰して見ると新しい発見があるかも?φ6cm ¥770(金沢21世紀美術館ミュージアムショップ TEL:076・236・6072)アール・デコ調の花模様が足元のアクセントに。東京都庭園美術館の本館である旧朝香宮邸の第一階段に施された、アール・デコ様式の花模様をモチーフに使用。白い部分はシースルー素材。オリジナルシースルーソックス CLAIR¥2,000(ミュージアムショップ リュミエール TEL:070・1534・4878)個性豊かなにゃんこが集合。猫好きな人へのギフトにも。昭和期の国際的な洋画家であり、生涯にわたって多くの猫を描き続けた猪熊弦一郎の作品をプリントした手ぬぐいハンカチ。他にピンク地もあり。猫13 41×35cm ¥1,650(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)※『anan』2024年9月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2024年09月13日寒い季節もアクティブに過ごしたい!という思いを後押しするような、実用性とオシャレを兼ね備えたアイテムが目白押し。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!健康をサポートする新素材ソックス。薬草の刺繍も目を惹くポイント。薬草から抽出した成分を練り込んだ機能性繊維curefilo(R)を使用。酸化還元効果により、健康な人の免疫機能の維持をサポートすることが期待できるスグレモノ。ソックス¥5,280(ダブレット/エンケル TEL:03・6812・9897)秋冬らしいコーデュロイをブルーで印象的なルックスに。パイル部分にコットンレーヨンの混紡糸を使うことでやわらかな風合いに仕上げた、ハイブリッド素材のジャンプスーツ。ストレッチ性に優れ、着心地も抜群。¥35,200(マカフィー/トゥモローランド TEL:0120・983・511)軽くて、動きやすくて、あたたかい。秋冬のレジャーに重宝する一枚。中綿入りで保温性に優れたキルティングスカートは、撥水性とストレッチ性も備えておりアウトドアで大活躍。白もあり。¥15,400(オークリー/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス TEL:0120・990・307)ブランド設立25周年を記念したポップアップを3都市で開催。大阪(9/18~29)、横浜(10/2~13)、京都(10/16~29)、いずれも高島屋STYLE&EDITにて。ゼブラ柄のジャケットなど、新着アイテムもチェック。¥55,000(バウム・ウンド・ヘルガーテン/S&T TEL:03・4530・3241)※『anan』2024年9月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2024年09月13日秋冬らしいシーズンムードを加速してくれるツイード素材。クラシカルでキレイめな印象が強いけれど、今季はカジュアルに取り入れられるアイテムも豊富。表情豊かな素材感にも注目して!柔らかな風合いが心地いいシャツブルゾン。アルパカのループヤーンやラメ糸など5種類の特徴的な糸を組み合わせ、通常の何倍も時間をかけて織り上げたスペシャルな素材を使用。ブルゾン¥143,000(オーラリー TEL:03・6427・7141)スカート¥31,900(RHC/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)起毛感のあるツイード生地が華やか。裾からのファスナーを開けばスリットのようなアレンジが楽しめる。スカート¥59,400(チノ/モールド TEL:03・6805・1449)ベスト¥41,800(ジェーン スミス/アダム エ ロペ TEL:0120・298・133)シアーフーディー¥18,700(アーニー パロ/ビオトープ TEL:0120・298・133)シューズ¥39,600(ジェイブイエーエム/ギャルリー・ヴィー 丸の内店 TEL:03・5224・8677)パンツとしても使える2WAYデザイン。ファスナーで取り外せる前あてを外すとワイドシルエットのパンツに。スカートパンツ¥60,500(タナカ/TANAKAcontact@tanakanytyo.com)ベスト¥69,000(ローハン/スタジオラボ404ドットコムinfo@studiolab404.com)シャツ¥35,200(オムガールズ/アダム エ ロペ)シューズ¥44,000(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)デニム×ツイードのコンビネーションが新鮮。程よいフレアシルエット。パンツ 参考価格¥58,300(ガニーcustomerservice@ganni.com)ボディスーツ¥52,800(フェティコ/ザ・ウォール ショールーム TEL:050・3802・5577)ブラトップ¥10,450(ダン)※『anan』2024年9月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃ヘア&メイク・鈴木かれんモデル・YUUMIKO(STANFORD)文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2024年09月12日家の中で快適にネットを楽しむために欠かせない『ルーター』。最近増えているのはアンテナが付いたタイプですが、どの向きにすると効果的なのか「実はよく分かっていない」という人も多いのではないでしょうか。家電製品店のノジマ(nojima.official)のInstagramが、ルーターのアンテナにまつわる豆知識を紹介しています。 この投稿をInstagramで見る デジタル家電専門店ノジマ【公式】(@nojima.official)がシェアした投稿 アンテナを『使いたい場所に向ける』のはNGノジマのInstagram投稿では、ルーターのアンテナを向けるべき方向について、分かりやすく解説しています。真上から真横まで自由に動かせるアンテナ。快適なネット環境を構築するには、正しい方向に向けることが大切です。ノジマの投稿によると、アンテナをスマホやパソコンといった、デバイスに向けるのはNGなのだそう。ルーターから発生する電波は、アンテナを中心に水平、横方向に広がる傾向にあり、垂直、縦方向には飛びにくいという特徴があります。そのため、電波を届けようとデバイスのほうにアンテナを向けるのは、逆効果ということですね。これでは目当ての場所に電波は届かず、通信環境も改善されません。ルーターのアンテナは同じ部屋で使うなら上向きにルーターと同じ部屋でネットを使いたいなら、アンテナは真っ直ぐ上に向けて立てるのがおすすめです。アンテナを中心に、電波が大きく円を描くように広がっていくため、より快適に通信できる可能性が高まるでしょう。一方、家の2階まで電波を届けたい時には、アンテナは寝かせておくのがおすすめです。上方向にも、しっかりと電波を発信してくれます。ルーターにアンテナが付いていることは知っていても、その向きについては「正直無意識だった…」という人も多いのではないでしょうか。あらためて向きを調整するだけで、自宅のWi-Fi環境を改善できるかもしれません。ノジマの投稿も参考にして、ルーターをより便利に活用してみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2024年09月09日秋の夜長のリラックスタイムにぴったりな、香りものアイテムをセレクト。ナチュラルな樹木の香り、ハーブの香り、焚き火の香り…。豊富な種類の中から、自分を癒すお気に入りを見つけて。ページをめくるたびに広がる、華やかな芳香にうっとり。指でこすると香りが広がる特殊加工の紙面をはじめ、視覚や嗅覚、触覚で楽しめる仕掛けが盛りだくさん。インテリアのアクセントにも。香りの植物図鑑¥7,920(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー/ビュリージャパン TEL:0120・09・1803)韓国で話題のライフスタイルビューティブランドから。韓国発『NONFICTION』のハンドクリームは、香りの良さと保湿力の高さが自慢。スタイリッシュな見た目でギフトにもおすすめ。全7種類。ジェントルナイト¥3,080(ノンフィクションジャパン)大自然の中で焚き火を囲んでいるような気分に。アメリカ西海岸各地の山や森、砂漠で採集した植物の香りをそのまま閉じ込めたお香「キャンプファイヤーインセンス」。全5種類。左から、シーダー、カリフォルニアジュニパー 20本入り各¥2,400(JUNIPER RIDGE/This___ TEL:03・6379・4620)香りの名は「何もしない日」。優しい木の香りにほっこり。4種類の植物精油をブレンドしたアロマオイルと、ユニークな形状のウッドオブジェのセット。コンパクトだから旅のお供にも。Nanimo Shinai Hi wood objet & oil set¥5,500(グッドエイティーパーセント/アクタス TEL:03・5269・3207)ナチュラルなクラフトソープで、癒しのバスタイムを。熱を加えずに30日以上じっくり熟成させるコールドプレス製法を採用。香りはもちろん、洗いあがりの潤い感もグッド。左から、ハーブ&アルガン¥4,500クレイ&アーモンド、ペパーミント各¥4,290(THE COLD PROCESS TEL:03・6805・1972)※『anan』2024年9月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2024年09月06日残暑は続くけれど、そろそろ秋冬の服装プランを立ててもいい頃。コーディネートのカギとなる注目アイテムが続々お目見え。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!撥水機能、保温性、軽さ。三拍子揃った優秀ダウンベスト。体から発生する水分を吸収して発熱する保温素材「ブレスサーモ」シートを背裏上部に採用。高い保温効果で秋冬に重宝。¥46,200(ミズノ フォー マーガレット・ハウエル/マーガレット・ハウエル TEL:03・5785・6445)ミニマルなトランク型フォルムとライムグリーンが目を惹く。バッグブランド『AETA』に制作を依頼し、職人が丁寧に手作業で仕上げたヴィーガンレザーのトラベルケース。W17.8×H16.8×マチ9.5cm¥55,000(オーラリー メイドバイ アエタ/オーラリー TEL:03・6427・7141)ウォッシャブルでデイリーに活躍!ポロシャツ風ボディスーツ。深みのあるレッドが装いのアクセントに。薄手でソフトな風合いながら、ウール100%のニット素材でしっかりあたたかい。¥20,900(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店 TEL:03・6455・4550)手首にかけられるキーチャームは、鮮やかなブルーで差し色効果も。ベルリンの熟練した革職人が手作りした、ラムレザーのキーチャーム。スマホやバッグにつけたり、手首に通して持ち歩くこともできる。¥18,000(ナウハウ/スタジオラボ404ドットコムinfo@studiolab404.com)ブランド誕生時に発売した最初のモデル「Volley」を復刻。1970年代のブラジルのバレーボールシューズにインスパイアされたクラシックなデザイン。柔らかなスエードのアッパーに「V」のロゴもポイント。¥27,500(ヴェジャ/シードコーポレーション TEL:054・282・2112)※『anan』2024年9月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2024年09月06日昨年から突如トレンドに躍り出た、2種類のボトムスを重ねるスタイル。今季は各ブランドから、主役級のレイヤードボトムスが豊富に登場。スカートとパンツが別々に使える便利な3WAYアイテムにも注目を!フレアシルエット×ミニスカートで美脚見え。伸縮性のあるリブニット素材が快適なはき心地。スカートパンツ¥92,400(バイ・マレーネ・ビルガー/ショールーム ロイト TEL:03・6859・8112)トップス¥23,100(デ・プレ TEL:0120・983・533)タートルカットソー¥12,100(オーラリー TEL:03・6427・7141)リング ※3つセット¥64,900(ジル プラットナー/アルファ PR TEL:03・5413・3546)シューズ¥14,300(セプテンバームーン×レイ ビームス/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)オリジナリティ溢れる着こなしを楽しんで。プリーツスカートはセンタースリットで動きのある表情。スカート¥30,800 パンツ¥31,900(共にリトルスージー/リトルスージーアパートメントオオサカ TEL:06・6125・5655)ベスト¥26,400(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店 TEL:03・6455・4550)シャツ¥35,200(イレーヴ TEL:03・5785・6447)丈の異なるパンツを重ねたデザインが新鮮。ふっくらとやわらかなフェザーコットンを使用。レイヤードパンツ¥68,200(ノマット/ジャーナル スタンダード自由が丘店 TEL:03・5731・0128)ジャケット¥49,500(デ・プレ)ボディスーツ¥22,000(ヨー ビオトープ TEL:0120・298・133)シューズ¥13,200(レイ ビームス/レイ ビームス 新宿)ベロア調のモールレースで女性らしい雰囲気に。ラップスカートは取り外して別々に使用可能。スカートパンツ¥25,300(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)ニットボディスーツ¥38,500(ラインヴァンド/ラインヴァンド カスタマーサポートcustomer@leinwande.com)スタイルアップとこなれ感が同時に叶う!すっきりした美シルエットが魅力。腰まわりはバックのベルトで調整可能。スカートパンツ¥35,200(ロキト/アルピニスム TEL:03・6416・・8845)ジャケット¥27,500(メゾンホテル/ジャーナル スタンダード 自由が丘店)タンクトップ¥20,900(デ・プレ)※『anan』2024年9月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃ヘア&メイク・鈴木かれんモデル・YUUMIKO(STANFORD)文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2024年09月05日金属の表面にガラスの釉薬を高温で焼き付けることで作られる琺瑯素材。耐久性など機能面はもちろん、独特の風合いも長年愛される大きな魅力に。暮らしの中に取り入れてみよう。カラーリングがかわいい、持ち手が着脱可能なマグ。好きな色の持ち手をマグネットで付けられるマグカップは、大勢の場所でもマイカップを即判別できる。ドリンクがこぼれにくくする蓋付き、直火やオーブンで温め直せるなど便利。240ml¥3,740360ml各¥3,850(ovject)底面には『MARGARET HOWELL』の刻印が。『野田琺瑯』の定番アイテム「ポトル」の『マーガレット・ハウエル』別注限定カラーは、味わいある絶妙な色合いが魅力的。IH対応。ポット¥5,830(マーガレット・ハウエル ハウスホールドグッズ/マーガレット・ハウエル TEL:03・5785・6445)琺瑯加工のれんげは、口当たりがまろやかに。スイスの工業デザイナー、カルロ・クロパスと『SEKISAKA』が一緒に手がけたもの。緩やかに曲げられたフォルムは、デザイン性と機能性の両立を実現。シンプルながら存在感を発揮。小¥1,375大¥1,485(SARO/ataW TEL:0778・43・0009)ラタンと琺瑯が作り出す自然で豊かな表情に注目。コーヒー本来の香りや味わいをそのまま抽出できるドリッパーは底面に覗き穴があり、持ち上げずに量を確認できる。ドリッパー¥6,050マグカップ¥3,960(ツバメラタン/GLOCAL STANDARD PRODUCTS)調味料や茶葉、コーヒー豆にぴったりのキャニスター。オーストリアの老舗琺瑯メーカーのアイテムは、アッシュウッドの蓋付きで、食品の風味をキープできる。スタッキングも可能。230ml各¥7,480525ml¥8,690(RIESS/オーバー ザ カウンター BY アーツ&サイエンス TEL:03・3400・1009)※『anan』2024年9月4日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・重信 綾(by anan編集部)
2024年08月30日ユニークなシルエットやプリントが映えるコラボアイテムや上質な素材にこだわった新ブランドの逸品までをラインナップ。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!超ショート丈がチャーミング!『ヤンヤン』の別注アイテムが登場。タンクトップやワンピースなど、いつものアイテムに合わせると表情を刷新できる。立体感のあるイエローの小花柄刺繍がキュートなアクセントに。カーディガン¥91,300(ヤンヤン/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)今季からスタートしたブランドの、職人の手作業が生きる一枚。ハイクオリティな素材にこだわった国内ニットブランドが誕生。セーラーカラーデザインの洗練されたニットは、とろけるように柔らかな手触り。¥59,400(ローヴァー/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)『フット ザ コーチャー』と『ハイク』の人気コラボが実現。ゴートレザーにパイソン柄をプリントしたジップウォレットは、繊細なボールチェーン付き。複数のポケットがあり、コンパクトながら使いやすい。¥52,800(フット ザ コーチャー×ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)メタリックカラーが目を惹くレースアップシューズが誕生。ミラノの『ポルセリ』が手がけるジャズダンス用シューズを別注。ゴートレザーのアッパーは柔らかくて履きやすい。¥38,500(ポルセリ フォー スティーブン アラン/スティーブン アラン シンジュク TEL:03・5321・9970)※『anan』2024年9月4日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子文・重信 綾(by anan編集部)
2024年08月30日落ち着きと温もりがあり、コーディネートに品を加えるブラウンカラー。デザイン性が高いアイテムでも取り入れやすく、ワントーンでまとめるとこなれた印象に。秋っぽさも先取りできます。シックに仕上がるハイネックスウェット。ダボッとしたシルエットのスウェットパーカは、ストライプシャツなど柄の効いたアイテムを重ねることで、一味違うテンションで着られる。パーカ¥47,300(ペレック/ショールームリンクス TEL:03・3401・0842)シャツ¥25,410(ベースレンジ/シティショップ TEL:03・6696・2332)ブラウンの濃淡が美しい個性あふれる一枚。絶妙なカラーグラデーションに目が奪われる、大人っぽい表情の花柄シャツ。シャツ¥27,500(サムソ サムソ/eight TEL:03・4530・3240)パンツ¥63,800(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)2WAYではけるボリュームたっぷりのワイドパンツ。ファスナーでパネルをつけると、スカートのようなシルエットに。パンツ¥49,500(TANAKA/TANAKA NY TYO LLCcontact@tanakanytyo.com)トップス¥19,800(ハクジ/ショールームリンクス)ブーツ¥84,700(ビューティフル シューズ × ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)落ち着いたムードと合わせやすさが魅力。コンパクトながらスマホやお財布などマストアイテムはしっかり入る。丸みもかわいい。バッグW24×H12.5×マチ10cm¥16,500(ビューティー&ユース/ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店 TEL:03・6212・1500)※『anan』2024年9月4日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・miu(VELBED)文・重信 綾(by anan編集部)
2024年08月29日暑い季節に食べたくなるフードといえばカレー。本格的な味わいを家で楽しめるレトルトものや、自分で作るためのキッチングッズ、また、スパイスにまつわるアイテムなどをピックアップしました。世界各地のこだわりスパイス料理を、自宅で簡単に。湯煎後、弱火で少し煮込むとより風味が増すレトルトカレー。「ミャンマー」はターメリックや魚醤が効いたトマトソース系。「ジャマイカ」はスパイスやハーブなどに漬けた鶏肉が美味。各¥1,100(WORLD FOOD TRAVEL)薬味を料理に入れる時に活躍する純白のスプーン。透光性の高さと強度が特徴のファインボーンチャイナを使った、もともとプロユースとして作られたアイテム。なめらかで愛らしいフォルム。長さ8.5cm 各¥1,210(REMASTERED/ロスト アンド ファウンド TEL:03・5454・8925)スパイスからカレーを作る時にもってこいのフライパン。銅を叩いて鍛金したフライパンは、高い熱伝導率が特徴。卵焼きやパンケーキはもちろん、さまざまなスパイスをじっくりと炒めて作るカレーにもぴったり。持ち手は非常に熱くなるので火傷に注意を。φ20cm¥48,400(ババグーリ TEL:03・3820・8825)誰もが一度は憧れるあの器でカレーを食べよう。映画やマンガなどにも登場する、シルバーの正統派カレーポット。いつものカレーを入れるだけで、食卓が盛り上がること間違いなし。ドレッシングなどを入れるのもアリです。200ml¥5,170(VINTAGE INOX/青芳 TEL:0256・63・3442)ストッカーとミルが一体化。手軽に香り高く挽けます。鋳鉄製の器にスパイスを入れ、同素材のグラインダーで挽く仕様のミル。蓋つきで、挽いた後はそのまま保存できる点がポイント。腐食しないよう、水気のないスパイスのみに使用すること。¥7,700(スケップシュルト/UPIinfo@uneplage.net)※『anan』2024年8月28日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・重信 綾(by anan編集部)
2024年08月25日スウェット素材はオールシーズン活躍するユースフルなアイテムの一つ。今季はギミックの利いたデザインやチャーミングな色など、新鮮な表情のアイテムがバリエーション豊かにラインナップ。背中に描かれた大きな「27」がワンポイントに。背番号やスポーティなカラーリングなど、ユニフォームのエッセンスを落とし込んだ一枚。トップス¥30,800(サノバチーズ TEL:03・6427・1986)ハット¥25,300(ラ メゾン ド リリス/エストネーション TEL:0120・503・971)えんじ色とグレーの落ち着いたバイカラー。カーディガン感覚で羽織れる。ブルゾン¥39,600 トップスにしたネックウォーマー¥6,050(共にフィル ザ ビル/フィル ザ ビル マーカンタイル TEL:03・6450・3331)パンツ¥31,900(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)ピアス¥7,920(ピルグリム/ズットホリック)スウェットパンツをプレイフルに!ピンクやパープルなどカラフルなテープをほどこした、バックコンシャスなパンツ。パンツ¥50,600(TANAKA/TANAKA NY TYO LLCcontact@tanakanytyo.com)タンクトップ¥8,800(ハイク/ボウルズ)派手なトップスとも合うシンプルなスカート。タイトなIラインシルエット。スカート¥23,100(RHC/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)トップス¥54,120(イロジカケ TEL:03・6427・2504)シューズ¥19,800(New Balance/ニューバランスジャパンお客様相談室 TEL:0120・85・7120)ソックス¥1,452(ユナイテッドアスレ/c.a.b. clothing inc.)※『anan』2024年8月28日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・miu(VELBED)文・重信 綾(by anan編集部)
2024年08月22日話題のコーヒーショップや歴史ある茶舗で見つけた、個性溢れるオリジナルプロダクトをピックアップ。ひと息つく時間を豊かにしてくれるアイテムは、ギフトにも最適!軽くて丈夫で、使いやすさも文句なし!アルミニウム合金とステンレスを使ったボディは360gという軽さ。ハンドルは折り畳み式でコンパクトに収納できる。京都に旗艦店を構え、世界各国で展開しているコーヒーブランドから。¥15,000(アラビカトウキョウ B1店 TEL:03・6721・5551)側面に施されたスリットが、使いやすさの鍵。『ブルーボトルコーヒー』のオリジナルフィルターに合わせてカリモク家具が製作。フィルターの形状を崩すことなく簡単に取り出せる。ケース¥8,140フィルター30枚入り¥594(Blue Bottle Coffee Japan)ちょこっと飲みたい時に便利なポケットサイズ。“いつでも、どこでも、おいしくお茶を”というコンセプトから生まれたボトルは、茶筒のような絵柄に心が和む。大きさは4種あり、こちらは軽くて持ち運びしやすい“ちびちび”サイズ。120ml¥2,750(一保堂茶舗)クラシックなロゴは、初代オーナーによるデザイン。昭和7年に創業した京都の老舗喫茶店『スマート珈琲店』。ロゴ入りカップ&ソーサーは、お店で実際に使われているもの。日常使いしやすいシンプルな形で、スタッキングできるのもポイント。¥3,500(スマート珈琲店)アーティスト・JUN OSONさんの描き下ろし。ニュージーランド発のコーヒーロースターから。犬とガイコツがポップに描かれたコラボアイテムは、トートバッグのほかTシャツやマグカップなども。W48×H40×マチ15cm¥3,800(Coffee Supreme Japan)※『anan』2024年8月14日‐21日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・間宮寧子(by anan編集部)
2024年08月09日いつものスタイルを新鮮にアップデートしてくれる主役級アイテムや、アップカミングなブランドなど。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!意外なものをアップサイクルして肌触りの良いパイル生地に。大胆な色使いが目を引くパーカは、広島に寄せられた千羽鶴を再利用した繊維を使用。ふかふかとした質感が心地よく、街でもビーチでも重宝しそう。¥36,300(ナカガミ/ナカガミラボラトリー TEL:050・1157・2902)モダンなムードを吹き込む、甘さ控えめのリボンモチーフ。流れるような曲線が特徴的なピアスは、大ぶりながらもラインが華奢なのでスタイリングしやすい。ロンドン発のサステナブルなジュエリーブランドから。¥46,200(バー ジュエリー/エルディスト TEL:03・4361・7243)装いも気分も華やげる、ハッピーな色使いが決め手。香港・NY発のサステナブルなニットブランド『ヤンヤン』の手にかかれば、アーガイル柄がプレイフルな雰囲気に。薄手で透け感があり、季節を超えて活躍。ベスト¥63,003(ヤンヤン/リディア TEL:03・3797・3200)現代建築を着想源とする、スペイン発のバッグブランドから。ころんとした形が愛らしいワンハンドルバッグは、楕円底でマチが広く、使い勝手も良好。レザーはアップサイクル素材で、環境に配慮。W19×H9×マチ16cm¥57,200(ミウール/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)エレガントでいて個性も放つ、美しいフォルムの一足。シャープなスクエアトゥのパンプスは、シープスエードの上品な質感も魅力的。円錐形ヒールは安定感があり、履き心地も快適。ピンクもあり。ヒール高4.5cm¥59,400(アキラナカ/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)※『anan』2024年8月14日‐21日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・間宮寧子(by anan編集部)
2024年08月09日機能的な要素を取り入れながら、素材やディテールで洗練を感じさせる、進化系のワークアイテムに注目。相反するテイストをミックスして、今年らしいスタイルを楽しみたい。パラシュートパンツを、クリーンに着こなして。たっぷりとしたボリュームのあるパンツも、白なら軽やか。コットンとナイロンを織り合わせた生地は適度なハリがあり、爽やかなムードも漂う。ビスチェでデコルテを露出しても、ワークテイストなパンツによって、ヘルシーな着こなしに。トップスとのシルエットの対比でメリハリをつけるのも、こなれたスタイルを完成させる秘訣。パンツ¥52,800デニムビスチェ¥26,400ネックレス¥70,400(以上ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)シューズ¥90,200(アデュー/バウ インク TEL:070・9199・0913)ユーティリティベストが都会的なムードに。ジップやバックルなど、パーツまで黒で揃えたベストは、カジュアルになりすぎず、ワンピースにもマッチ。ギリシャ発の初上陸ブランドから。ベスト¥53,900ドレス¥31,900(共にエステ/バウ インク)スリットから肌が覗く技ありデザイン。ボタン使いが個性的なシャツは、スタンドカラーがワークウェアのよう。さらりとした着心地も嬉しい。シャツ¥39,600(イン)スカート¥82,500(ペレック) 共にショールームリンクス洗練カジュアルを叶えるウールのチェックシャツ。シックな色調が幅広い装いに馴染む。シャツ¥82,500(サイ/マスターピースショールーム TEL:03・6407・0117)パンツ 参考価格¥37,400(ガニーcustomerservice@ganni.com)メガネ¥26,400(ザベッドフォードホテル/キングスター)クールにまとえる、大人顔ワークジャケット。ウエストを絞れるデザインで、表情の変化も楽しめる。スリーピースで凛々しく着ても。ジャケット¥48,400 ベスト¥29,700パンツ¥31,900(以上サムソ サムソ/eight TEL:03・4530・3240)シューズ¥42,900(ヨウヘイ オオノ TEL:03・5760・6039)※『anan』2024年14日‐21日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・永本陽奈モデル・エモン久瑠美(BE NATURAL)文・間宮寧子(by anan編集部)
2024年08月09日ご当地の味を楽しめる名産品に、伝統技法により作られるクラフトなど地域の特色を生かしたお土産には、隠れた銘品がたくさん。老舗から知る人ぞ知る作り手のものまで、心躍るアイテムを集めました。伝統工芸がプリントされた、美しい紙皿。九谷焼を身近なものに感じてほしい。そんな願いから作られた紙皿は、テーブルを華やげるアクセントになること間違いなし。江戸から明治にかけて描かれた名作6種がセットに。¥660(ヨシタデザインプランニング)お土産の定番、スノードームならぬ「灰ドーム」!手のひらサイズのドームの中には、桜島と鶴丸城御楼門のオブジェが。火山灰をイメージした黒いパウダーが舞い、鹿児島の日常の風景を表現。歴史資料センター「黎明館」限定のアイテム。¥880(チンジュカンポタリー喫茶室 TEL:099・295・3588)限定パッケージ入りの銘菓は、東京土産に最適。年代問わず愛されるギフトの定番、『とらや』の羊羹。パリ在住の画家・P.ワイズベッカーによる、東京駅丸の内駅舎の絵がデザインされたパッケージは東京駅限定。小形羊羹 夜の梅(小倉)5本入り¥1,782(TORAYA TOKYO TEL:03・5220・2345)飲み終わったあとはオブジェとして飾りたい。北海道土産の人気モチーフといえば、やはり熊。こちらは北海道・釧路の老舗酒造が造る、陶器ボトルに入ったお酒「ポンエペレ」。愛らしい子熊の姿とは裏腹に、味わいはきりっと辛口。300ml ¥1,700(福司酒造)見ても触れても楽しめる、ぬくもりのある風合いが魅力。手作業で丁寧に染め上げられた、富山県の伝統工芸「八尾和紙」を用いた文庫箱。万華鏡をモチーフにした大胆な柄はモダンな空間にも馴染む。耐久性があり、気兼ねなく使えるのも嬉しい。W23×D17×H6cm ¥6,050(桂樹舎 TEL:076・455・1184)※『anan』2024年8月7日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・間宮寧子(by anan編集部)
2024年08月02日今しか買えない人気ブランドの別注アイテムに、夏の陽気なムードに似合う、鮮やかな個性派など。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!すらりとした脚を演出してくれる、『Lee』の別注デニムをチェック。細身のウエストに対し、腰回りはゆとりを持たせ立体的な仕上がりに。腰位置を高く見せるデザインで、脚のラインを引き立ててくれる。¥25,300(リー フォー RHC/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)品よくヘルシーに肌見せ!可憐な小花柄オールインワン。サイドのカッティングがシャープな印象を与えるので、可憐なピンクの花柄も大人っぽく着こなせる。眩しい陽射しに映えるから、バカンスにもぜひ。¥48,400(バウム・ウンド・ヘルガーテン/S&T TEL:03・4530・3241)繊細な質感と美しい発色で、スタイリングを格上げ。鮮やかなライムグリーンが視線を奪う、シアーカーディガン。さらりとしたタッチと軽さも持ち味で、季節を超えて重宝する。インナーの色との掛け合わせも楽しみたい。¥39,600(シュタイン/エンケル TEL:03・6812・9897)着こなしの主役になる、ポップなストライプ柄。メリハリのある色使いが、装いの鮮度を底上げ。首元には取り外しできるリボンタイをオン。オーガニックコットンポプリン生地で、着心地も快適。シャツ 参考価格¥31,900(ガニーcustomerservice@ganni.com)※『anan』2024年8月7日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・間宮寧子(by anan編集部)
2024年08月02日テクニック要らずで着映えを約束する、ニットジレをピックアップ。レイヤードで奥行きを演出したり、素肌に着てヘルシーに仕上げたり。着回しが利き、コーディネートの幅を広げてくれるのも嬉しい!女心をくすぐるふわふわニット。イタリア・トリノ発のブランドによる、コンパクトなシルエットのニットジレ。柔らかなアンゴラニットの風合いと、たまごのような優しいイエローがベストマッチ。袖口にはさりげなくレースがあしらわれ、シンプルななかに優美なムードも感じさせる。淡いトーンで揃え、軽やかな着こなしを楽しみたい。ニットジレ¥50,600(クリスティーナ ティ/PR01.TOKYO TEL:03・5774・1408)パンツ¥17,930(ネイヴ/オンワード樫山 TEL:03・5476・5811)スニーカー¥39,600(サエ/S&T TEL:03・4530・3241)ニットとチュールの新鮮なレイヤード。チュールをニットに重ねて華やかに。ニットジレ¥30,800(エストネーション TEL:0120・503・971)ショートパンツ¥59,400(タケマル )イヤカフ¥26,400(ウジョー/エム TEL:03・6721・0406)シルク×カシミアでとろけるような質感に。繊細な編み地やボタンが可憐。ニットジレ¥64,900 ジャンプスーツ¥79,200(共にルール ロジェット/ブランドニュース TEL:03・6421・0870)シューズ¥24,200(モリーニ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)きらりと光るラメが、繊細なアクセント。ラメ糸を織り交ぜた、柔らかな肌触りのローゲージニット。お揃いのアームウォーマーと合わせれば、上品な程よい肌見せが叶う。ニットジレ¥27,500アームウォーマー¥15,400(共にテラ/ティースクエア プレスルーム TEL:03・5770・7068)※『anan』2024年8月7日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・永本陽奈モデル・エモン久瑠美(BE NATURAL)文・間宮寧子(by anan編集部)
2024年08月01日