場所を選ばず置けて、本棚にもインテリアにもなる「本の家」[PR]
(上の写真では真ん中のサイズ)を選びました。
寝室に本棚が誕生!省スペースなのでベッドの上に置いても気になりません
あらかじめ、寝る前に5歳の長男が選んだ絵本を数冊「本の家」にセット。
小さいけれど、狭い寝室に立派な本棚が誕生しました!
長男も「絵本のおうちだ〜!」と大喜び。
早速使ってみると出し入れしやすく、木のほっこり感に癒されます。
▲「今日はこれにしよう〜!」と選んでいるところ。
奥行きは19cmなので横長の絵本だとはみ出してしまいますが、そんなところもご愛嬌。
リビングで絵本を読んでいたときは、読み終わっても「まだ寝たくない〜」とリビングからなかなか寝室に行かないことがあった長男ですが、寝室に本棚を作ったことで歯磨きが終わったらすぐ寝室に行くようになるという嬉しい変化も。飽きたら模様替え気分で絵本の入れ替えをするのが、また楽しいよう。
ベッドの上でも場所を取らず省スペースなので、親子共々お気に入りになりました。
置く場所を選ばずインテリアにも
寝室以外に、リビングでも使ってみました。
Sサイズは18×31cmと単行本が入る大きさ。お子さまの絵本収納や、文庫本の収納にピッタリなサイズ感です。