2022年2月14日 08:56
お部屋に一足早く春を呼び込む。北欧ライクで飾りやすい「桜のタペストリー」[PR]
リビングの中心で咲く桜
クリスマスの時はツリーがリビングの主役でしたが、こんな春のタペストリーならリビングの主役にしてみたい。
というわけでメインの壁側にも貼ってみました。
今回も貼り付けは「貼ってはがせる両面テープ」を使用。
「クリスマスタペストリー」よりも小さめ、オーナメントもなし、ということで問題なく貼り付けることができました。
シェルフの上にはGoogle nest Hub(スマートスピーカーのディスプレイがあるタイプです)を置いているので、家族の視線はここを向くことが多く。自然と目に入る桜のモチーフに、気分もほっこり。
多がりな模様替えをしたわけでもないのに、部屋がパッと明るくなったように感じます。
タペストリーなら簡単に春の模様替えが可能
両面テープで簡単に貼り付けることができるので、ひとつの場所にこだわらず、移動できるのもタペストリーのいいところ。
凹凸のある壁ではさすがに「はがせるタイプ」の両面テープでは難しかったですが、強力タイプなら問題なし。
▲リビングをぐるりと一周して、最後は定番の子ども用スペースに戻ってきました。
まだまだ外は寒いけれど、おうちにいれば春気分。