今年の七夕はタペストリーで貼るだけカンタン。季節のイベントをもっと気軽に楽しもう。[PR]
一枚の布をひらりと壁に貼り付ければ、それだけでガラリと部屋の雰囲気を変えるのです。
階段の踊り場の壁を、タペストリーコーナーに。
この七夕タペストリーのサイズは、70×70㎝の正方形。
普段は真っ白な壁紙のスペースだけど、季節のイベントに応じて模様替えを楽しむ場所に。
壁の余白を探してみると、リビングからも目に入るこの場所がぴったり。
タペストリーの貼り付けには、無印の小さな画鋲を使用しています。
主張しない半透明が使いやすく、穴も目立たない程度のものなので、気兼ねがない。
12月にはクリスマスツリーのタペストリーを飾るなど、季節のイベントを楽しむ上で、立体的に場所を取らない布製タペストリーは、模様替えにとっても便利なのです。この気軽さこそ魅力。
暮らしを楽しむのは、“ハードルを上げない”というのがポイントなのかもしれませんね。
くすみカラーが、インテリアにやさしく馴染む。
セッティング場所が決まったら、今度は短冊をどんなカラーにしようかと準備します。
kukka ja puu(クッカヤプー)の七夕タペストリーは、くすみカラーの手描きタッチで描かれていますので、目にも優しいデザインです。