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【第二回】道具に頼りながら自分時間を確保する方法[PR]

例えば、料理をしているとき、10分くらい煮込む時間ができて家事も落ち着いている時、今までの私でしたらスマホをボーっと眺めていたのですが、その時間を電子書籍のタブレットに変えたことで月に読む本の冊数が増えました。

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また、本に興味を持った段階で「読みたい」→購入→すぐ電子書籍で読むことができる、というのも大きなポイントです。「読みたい」と思った気持ちが熱いまま、すぐ読むことができます。自分の「これ今気になるな」という気持ちを見逃しにくくなったように感じています。

手帳とスマホでタスク管理


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手帳は今までも使っていたのですが、本当に自分や家族の予定管理のために使っていました。最近はなんとなく一日を終わらせないように「自分のために使える時間がどのくらいあるか」という視点で手帳を使っています。私は今

・ペン字を自宅で練習したい
・コーヒーを淹れる練習をしたい
・自宅でヨガをやりたい

と、少しずつ自分の「興味があること」が見えてきたので、それらを行う時間をどう確保するか、を考えた結果、「やりたいことをやる時間も手帳に書く」ようになりました。
今までは後回しにしてしまっていましたが、自分のやりたいことをやる時間も大切な「予定」

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