【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】笑顔が増える「ごきげん習慣の作り方」[PR]
疲れ、睡眠不足、空腹など、カラダからのサインは見逃し厳禁。ニーズをしっかり満たすことで不機嫌になりにくく、なおかつ抜け出しやすくなります。
【2】ポジティブワードに置き換える
不機嫌な時は思考がネガティブ。「疲れた」「もうイヤだ」そんな言葉が口から出そうになったら、グッとこらえてポジティブ変換。「よく頑張った」「おつかれさま」耳から届く自分への励ましが、気持ちを立て直すきっかけに。
【3】できていることに目を向ける
人には欠けている部分を気にする習性があります。9割できていたとしても、できていない1割につい注目してしまう。だからこそ普段から、できていることに目を向ける心掛けを。
「わたしすごい」「よくやってる」褒めるべきところはたくさんあるはず。
【4】マイナスは笑い飛ばす
真面目なのはいいことですが、笑い飛ばしてしまった方が楽な時もあります。小さな失敗や考えても仕方ないことで、クヨクヨするのはもったいない。笑うことで心がスーーーッと軽やかに。
【5】やりたいことを書き溜めておく
やりたくても今できないことは、小さなことでも普段から書き溜めるクセ付けを。そうしておけば、「できない不満」