もしもの時に慌てない。最新防災ライト「水で光る アクモキャンドル」使ってみました[PR]
イザという時のために備えておきたい防災グッズ。準備することは大事ですが、それと同じくらい「非常時に正しく使える」ことも大事です。
ただ、使い捨てアイテムの場合、気軽に試すことができないですよね。(それなりにお値段のするものだと、特に!)
話題の水だけで光る防災ライト「アクモキャンドル」も、そんなアイテムのひとつ。そこで今回は、このアイテムを皆様に代って使ってみました。
使用方法は?どのくらい明るいの?メリットもデメリットも、できる限りリアルにレポートします!
水で光るAQUMOCANDLE(アクモキャンドル)とは?
必要なのは、1ml程度の水分だけ。
水がなければ、雨水やジュース、お酒、それもなければ唾液でもOK、約2秒浸すだけで1週間ほど点灯し続ける「防災用LEDライト」です。(商品ページより)
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大きさはマッチ箱やオイルライターくらいで、「これが本当にライトなの?」と疑ってしまう見た目。だけど水分につけるとたちまち、
ピカーーーン!ま、眩しい!!
アクモキャンドルはマグネシウム×酸素の科学反応で光ります。だから炎のように雨風で消えることがなく、懐中電灯のように電池切れや充電残量を気にする必要もありません。