もしもの時に慌てない。最新防災ライト「水で光る アクモキャンドル」使ってみました[PR]
使ってみた感想をご紹介します。
★直視NGの眩しさ
光がまっすぐ・強く届くため、直視はNG。グラスをかぶせてもまだ眩しく、その上に水を入れたペットボトルを置くと、ほどよく拡散されました。単体で使う場合は、光が直接目に入らないよう、目線より高い位置に置くのがよさそうです。
★熱くならない
LEDライトだから本体が発熱しません。触って火傷することがなく、うっかり倒して火災になる心配もないから、子どもがいる場所でも安心して使えます。
★懐中電灯がわりに使える
手に持って使うこともできます。懐中電灯よりも照射範囲は狭いですが、真っ暗な中で階段を行き来する際、足元を照らすには十分な光量です。
★暗がりで文字が読みやすい
白い光なので文字をクッキリと照らすことができ、小さな字も読みやすいです。また炎と違って光の揺らぎがないのも◎。
★消灯は、できません
一度点灯したら、つきっぱなし。
どうしても消したい時は、アルミホイルを被せるなどの工夫が必要です。(アルミを被せても下に光が漏れるので、見失うことはありません。)
最後は自然に消灯
アクモキャンドルの持続時間は168時間。水分が乾くと光が弱まるので、途中で何度か(約1~2日おき)