例えるならば極上の猫!「まるごと猫毛布」に包まれるこの冬の幸せ[PR]
毛足は中長毛で、密度は高めのダブルコート。
これは、猫は猫でも極上の手触り!
まさに!ブラッシングのケアも行き届いたブリティッシュショートヘア(高密度、ビロードの毛質)の仔猫の撫で心地です。
手前味噌ですがうちの2匹目ちゃんの毛並みです。
まだ仔猫ということもあり、全身フッカフカの撫で心地。
こちらのグレー(ブランケット)はソファや椅子にかけてリビング使いしているのですが、視界の隅にある状態で触れると「猫だと思ったら毛布だった!?」という罠に家族中が陥るほど。
▲特質ゆえ滑りやすいですが、リビング使いもおすすめです
そして猫にはもうひとつ、とてもおすすめの箇所が。
それはとても柔らかなお腹の毛!
我が家の長男は大人なので、背中は少し硬めの毛質ですが、お腹はそれはもうとても滑らかな触り心地。
この毛布さえあれば、お腹のモフモフを常に味わい続けることができる状態に。
この冬、「まるごと猫毛布」に包まれる幸せ
寒い季節は苦手だけど、温かな毛布にくるまれて、ゆっくり過ごせる休日は冬ならではの楽しみ。
そんな至福の時間が過ごせるなら、冬の朝も捨てたもんじゃない、と思うのです。