ポトフにおでん、デザートまで!お鍋以外にも使える「とんすい」、インスタグラマーさんはこんなメニューに使っています[PR]
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真冬のお鍋ライフ、楽しんでいますか?
最近ではいろんな鍋スープが売られていたり、試してみたい鍋レシピをSNSで見かけたり。お鍋はもはや『冬料理の王様』と言えるんじゃないでしょうか。
頻繁に食べるメニューには、それ用の食器を揃える価値アリ。そこで今回は、ボンモマンの食卓シリーズに仲間入りした美濃焼のとんすいのお話です。
気になる使い心地を教えてくれた、3名のインスタグラマーさんのお声も紹介します。
持ちやすい&いろいろ使える新感覚とんすい
お鍋の取り分けに、どんな食器を使っていますか?
小鉢やボウルを使うこともできますが、熱々の食材を持ち上げるのに安心感があるのは、やっぱり持ち手が特徴の「とんすい」です。
ボンモマンのとんすいは、指を入れてしっかりと支えられるリング状の持ち手付き。一般的なとんすいよりもさらに持ちやすく、食べる時にも安定して持ち上げられます。
実際に“持ちやすさ”への好評レビューが続々。
「持ち手の穴が見た目以上に使い勝手が良くて、親指入れていい感じです」
「鍋の時に使ったのですが、持ち手があり熱くなく使いやすい」
持ち手があることで、これ以外にも「滑りにくい」