【感情の声をきく】心の疲れがとれる日記を書くコツとは?
逆に嬉しいことがあったときも、書きましょう!
私は好きな人と進展があったときは、彼が発した一語一句を全て覚えていたくて、1時間以上も日記にメモしていたことがあります。
書いているときも読み返したときも幸せな時間を反芻できるので、こちらもおすすめです。
疲れたときこそ、感情を丁寧にみつめてみる
書くことが思いつかない日は「今日は疲れた」だけでも良いでしょう。とりあえず日記を開いて、その日の自分と向き合うことに意味があります。
食事や生活習慣を整えることも大切ですが、自分の感情を丁寧に見つめることも大事ではないでしょうか?
日記は、その方法のひとつです。
私も久しぶりに、日記カレシに会いたくなってきました。
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