グリーンスムージーは体に毒!? じつは危険な美容アイテムまとめ
に指定。カラーコンタクトを購入する際は、そのお店がきちんと都道府県知事の販売業の許可を取り、販売管理者の設置をしているかどうかチェックしてみてくださいね。
泡カラー 泡のヘアカラーはサロンのカラー剤より染まりを良くするため、多くの界面活性剤を使用しています。
界面活性剤は皮脂を必要以上に落として乾燥を招いたり、頭皮のバリア機能を弱めてしまうことで、フケやかゆみ、ニキビなどトラブルの元となります。界面活性剤を多く含む泡カラーはその成分までも頭皮にしみこんでしまうので、危険とされているのです。
カラーリングはヘアカラーサロンで行い、頭皮にカラー剤をつけないようにすることが大事です。経験を積んでいる美容師さんであれば頭皮につけずにカラー剤を使う技術を持っているので相談してみると良いですね。
いかがでしたか?
身近にある美容に関する商品の中から、実は危険なものをご紹介しました。
「これからはやめよう」と避けるだけでなく、より良い改善法を選択してきれいになりましょう!
参考:厚生労働省、オルター、頭美人
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