2015年1月5日 16:59
アラサー女子必見の新年映画!32歳人生のリターンマッチ「百円の恋」
ことは、なんでか、かっこいいんですよね。
一子、そして一子を演じる安藤サクラを見ると、生きるということはかっこいいんだ!と思えますよ。
負けたら悔しいし、勝ちたい。認められたいし、愛されたい。
そんな、当たり前のことを思い出しました。
そしてそのためには、痛くても情けなくても“がんばる”ことが必要で、“がんばる”姿はかっこいい!
世の中には、ポーカーフェースで取り繕うことのできないことがあっても構いません。
がむしゃらに“がんばる”対象があれば、生きている心地を感じられるのではと思います。
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