アラサー女子必見の新年映画!32歳人生のリターンマッチ「百円の恋」
ことは、なんでか、かっこいいんですよね。
一子、そして一子を演じる安藤サクラを見ると、生きるということはかっこいいんだ!と思えますよ。
負けたら悔しいし、勝ちたい。認められたいし、愛されたい。
そんな、当たり前のことを思い出しました。
そしてそのためには、痛くても情けなくても“がんばる”ことが必要で、“がんばる”姿はかっこいい!
世の中には、ポーカーフェースで取り繕うことのできないことがあっても構いません。
がむしゃらに“がんばる”対象があれば、生きている心地を感じられるのではと思います。
「地面師たち」「極悪女王」のNetflixで全世界配信の連続ドラマに出演するボランティアエキストラを募集