今年こそプロポーズして!「お金がないから」と結婚に踏み切らない彼の背中を押すためにあなたができること3つ
ハデ婚にこだわればとことんお金はかかりますが、必要なものだけに絞れば意外と安くなることも。最近は、たった数万円で挙式できちゃう式場もありますよ!お金がなくても挙式できるとわかれば、彼も安心するかもしれません。
2:キャリアの夢を語るあなたが、結婚しても仕事を続けたいと思っているなら、あなた自身のキャリアについてしっかり伝えてみましょう。男性が結婚に後ろ向きになるのは、「パートナーを経済的に養っていけるかどうか?」への不安もかなり影響します。これは、男性側からはなかなか言い出せません。
女性は、出産や子育てで一時期仕事を離れざるを得ないこともありますが、復帰することができれば、収入はほとんどダウンせずに済みます。あなたが仕事をずっと続けるつもりだとわかれば、彼も、あなたとの結婚が経済的な負担にはならないと安心するでしょう。
また、自分の仕事に誇りを持っている女性や、キャリアの方向性がはっきりしている女性は、自立志向が強いイメージがあります。
そんな女性は、自分の人生に対しても責任感を持ち、彼氏(未来の旦那)に依存しなくても生きていける、と映ります。あまり自立しすぎるのも逆効果ですが、「俺が全部背負わなくてもいいんだ」