くらし情報『ポーラ美術館「情熱のピカソ・ウィーク」で芸術を堪能。夏休みはピカソに親しもう』

ポーラ美術館「情熱のピカソ・ウィーク」で芸術を堪能。夏休みはピカソに親しもう

※駐車料金は別途500円)
参加方法:電話またはHP(問い合わせフォーム)より事前申込。参加者氏名(ふりがな)・学年・保護者氏名(ふりがな)・住所・電話番号(またはメールアドレス)を明記してください。
締切:8月7日(月)

●開館15周年記念特別講演会 「30年代のピカソ ― 愛と怒りの造形とルーツ」

ファシズムの台頭とスペイン内戦の勃発。ヨーロッパが迫りくる第二次世界大戦の不安に覆われた1930年代、パブロ・ピカソはいかにして、その波に立ち向かったのでしょうか。《ゲルニカ》制作の経緯やシャガールとの知られざる交流について、ピカソ研究の第一人者である大髙先生を招いての講演会が開かれます。

日時:8月12日(土)14:00〜15:30(開場13:50)
講師:大髙保二郎(早稲田大学名誉教授)
会場:ポーラ美術館講堂
定員:先着100名
参 加 費:無料 ※要当日入館券

●箱根彫刻の森美術館×ポーラ美術館学芸員によるクロストーク「ここがすごいぞ!ピカソトーク!」

日本最大のピカソ・コレクションを有する2つの美術館、彫刻の森美術館とポーラ美術館の学芸員が、ピカソ作品の魅力について語り合うクロストーク。

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