忙しい毎日の中でいつの間にか体は丸くなり、下半身にたるみが【体験談】
なかなかやめられなかった寝る前の間食
若いころから続いていた寝る前の間食はなかなかやめられませんでした。子どもが乳児の時期は一旦やめていましたが、子どもが成長して夜中も起きなくなっていくと、甘いものでのリラックスタイムが復活。深夜の飲食は太る原因とわかっているのですが、ついつい手が出てしまいます。戒めできない自分が嫌になってしまいます。
一番は子どもと一緒に朝まで寝てしまうのが、体に負担もなくいいのかもしれません。体型を意識し始めてからは、間食はさすがに控えるようなりました。毎晩食べていたアイスを数日置きにしたり、スナック菓子をナッツ系に変えてみたり、自分好みのお茶、例えばルイボスティーや中国茶を購入してゆっくりくつろぐと、不思議と間食に対する欲望も少しずつ抑えられてきた気がします。
まとめ
普段の何気ない行動だけでは今までの体型を維持することはできないと考えています。そのまま何もしなければ、むしろ悪化の一途です。毎日のウォーキングを8,000歩以上継続し、散歩ではなく運動感覚で背筋を伸ばし通常より少し速いペースで大股で歩くことを意識して、下半身のたるみを少しでも解消してもう少し引き締まった体を徐々に目指したいと考えています。