肝斑に完敗!?アラフォーからのシミ「肝斑」との闘いの日々【体験談】
果たして効果があったのかというと……大して変わらない!! 皮膚科の先生とのやり取りはこんな感じでした。
先生「んー。ちょっとは薄くなったかなぁ?」
私「そうでしょうか……(どこが!?)」
先生「医療用レーザーなら消えるけど、また出てくる可能性もあるからなぁ」
私「……はぁ」
先生「閉経したら消えるよ」
私「……(それまで待つの!?)」
という感じで病気などではなく見た目だけの問題ということもあってか、先生もお気楽診療です。期待したほどの効果もなく、お金も続かず、私も気にすることに疲れて治療は終了となってしまったのでした。
まとめ
35歳ごろからの肝斑との闘い。43歳になった今はというと、肝斑と共に生きる道を選んでいます。シミはコンシーラーやファンデーションでごまかしていますよ! 隠し切れていませんが。もう見た目を気にしたって、合コンに行くわけでもこれから結婚相手を探すわけでもないし。
しかし、だからといってガッツリおばさん化していくのも嫌なので、「この程度ならまだ許せる」という範囲を超えないように外見をキープする努力はしています。何もしなければ、老化の一途を辿ることは目に見えていますからね。