「ああ?なめてんのか!?」突然の電話での罵声に、私は恐怖でしかなく… #夜職彼氏 13
1歳下で甘えん坊の彼・おむつくんと大福さんの恋物語、第13話。ストーリーは、おむつくんが突然「自分でBarを経営したい」と言い出したところから始まります。夜職を始めた彼との付き合いは、思ったよりも大変で……。
前回、おむつくんの女性関係が気になって、お店のSNSを毎日監視するようになった大福さん。でも女性客と絡んでいるところを見るとさらに不安が広がってしまい、結局SNSを見ても意味がない、と悟ります。そんなある日、彼に電話がかかってきてーー。
夜職彼氏との付き合い方 第13話 〜夜職彼氏のつらさ編①〜
突然、彼にかかってきた電話。その罵声は、彼が別室に移動したあとも聞こえてくるほど大きいものでした。大声恐怖症の私は、内容がどうであれ、あんなに大きい声で怒鳴られているだけでも恐怖。
相手は誰だろう? どうして怒鳴られてるの? と心配しながら、電話が終わるのを待ちました。すると、彼がようやく戻ってきて……。
第14話に続きます!
大福さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。