「彼もアイツもいない…」抱き始める疑念。そのとき2人は…！？

看護学校に通うアオイは、クラスのキラキラ女子・トシエからイヤミを言われる日々を送っていました。トシエは自分が一番でないと気が済まないタイプ。クラスの男子と仲良くしているアオイが気に入らずにいました。そんなときアオイは、トシエとも仲が良かった男子・マサくんから告白され付き合うことに。トシエはアオイとマサくんの仲を引き離すために画策していて……。

タクヤを使って鍋パーティーにアオイとマサくんを誘ったトシエ。「アオイにサプライズをしかけたい」とアオイには内緒でマサくんを呼び出し……マサくんの「家へ行きたい」と言い始めた！ 女のドロ沼恋愛体験がここに！ イルカさんが描く、フォロワーさんの体験談マンガをご紹介します。

トシエがはマサくんの家に行きたがって…

そのとき2人は…！？ #友人に彼氏とられた話 29">

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いつまで経ってもやってこないマサくん。連絡もつかず、アオイは不安に思っていました。そして、アオイはトシエの姿もないことに気づきます。タクヤ曰く、トシエは「ネコへの餌やりのために帰った」