<卵巣のう腫破裂>「ボキン!」…何の音? 同時に生温かい感触があって…
2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。
卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚し、妊活をスタート。排卵していないか不安になりながらも妊娠検査薬で陽性反応が出て、病院へ行くとおなかには赤ちゃんが……!
妊婦生活の中で何よりつらかったのは…
えんさんが「今思い出してもつらい」と語るのは「つわり」。えんさんの場合は特に吐きづわりがひどかったようで、ピーク時は何か食べようとしても数分後には戻してしまう……ということが続いていたよう。つわりは人によって症状も終わる時期も異なりますが、やはり妊婦生活において「つわり」が大変だったと振り返るママは多いですよね。
監修/助産師 REIKO
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。