くらし情報『「ん?何、この白い粒々…」久しぶりにサニタリーボックスを開けると…トラウマ級の光景が!』

2022年11月12日 15:00

「ん?何、この白い粒々…」久しぶりにサニタリーボックスを開けると…トラウマ級の光景が!

大学生になり、初めてひとり暮らしをすることになった私。しかしズボラな性格の私は部屋の掃除をサボるようになり……。今でもトラウマになるような、ある大きな失敗をしてしまったのです。

目次

・大学生になりひとり暮らしを開始
・使用済みナプキンを片付けようとすると…
・ズボラすぎた自分を反省


「ん?何、この白い粒々…」久しぶりにサニタリーボックスを開けると…トラウマ級の光景が!


「ん?何、この白い粒々…」久しぶりにサニタリーボックスを開けると…トラウマ級の光景が!


大学生になりひとり暮らしを開始

私は大学2年生の春、キャンパスの移動に伴ってひとり暮らしをすることになりました。実家ではあまり家事の手伝いをしていなかったため、炊事、掃除、洗濯と、あらゆる家事がほとんど初めての状態。四苦八苦しながらも慣れない生活を送っていました。

その中でも、私が特に苦手だったのは掃除や整理整頓。生来のズボラさや大学生活の忙しさも相まって、いわゆる汚部屋といった状態とはいかないまでも、気づけば掃除はサボり気味になっていました。


使用済みナプキンを片付けようとすると…

そしてひとり暮らしを始めて、初めての夏を迎えました。夏ころになると暮らしにも慣れてきて、「掃除は意外とサボっていてもどうにかなるものだな」と、私は掃除をしなくても半ば開き直るようになっていました。

そんなある日、トイレに行くと使用済みナプキンを入れるためのサニタリーボックスが目に留まりました。

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