<どタイプ店員と交際>「ごめん」心からの謝罪をすると…彼はニヤリ。なぜ…!?
あのとき、彼が「宝物」だと言っていた釣り具には安易には触れず、どうしたらいいのか迷っていたこと、早い時間の解散となってしまい、本当はもう少し一緒にいたかったこと……。
そして、「嫌な気持ちにさせてたなんて……ごめん」と正直に謝ったはなさん。相手との距離が縮まれば縮まるほど、自分の本当の思いを伝えるのは恥ずかしいと思ってしまうことも。ただやっぱり、「察して」では伝わらないのだなと、言葉で伝えることの大切さを考えさせられますね。
はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
著者:マンガ家・イラストレーター はな
自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
<どタイプ店員と交際>「何が…言いたいの」彼の口から飛び出したのは、予想もしなかった言葉で…