<どタイプ店員と交際>「どうする、別れる?」究極の選択のとき。答えを彼に委ねると…
ことは決定事項のことのように思っていましたが、はなさんのまっすぐな言葉の数々に揺らいだのでしょうか。別れることを「考える」と言い始めた彼。さらに、はなさんが自分の思いを伝えたうえで「自分だけ好意を抱いていても、自分だけ思っていても無理なことはわかっている」と告げると……彼からは「無理なワケじゃない」という言葉が。
はなさんのことを思う気持ちは少なくなってしまったけれど、ゼロではなかったということ…? なかなか彼の真意が読めず困惑してしまうのと、何か言いたいことを隠しているような気もしますね。皆さんだったら、ここまでの彼の言動をどうとらえますか?
はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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著者:マンガ家・イラストレーター はな
自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
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