「盲点だった…」初めての娘の七五三で大号泣のトラブルに!髪型や撮影よりも気にすべきだったことは…
と絶叫……。義父母が心配そうに見守る中、夫と私はお菓子やおもちゃを駆使し、娘のご機嫌取り。一方の息子は、そんな状況下でもお構いなしで、パパの腕の中でぐっすりとお昼寝をしています。そんな息子の様子も撮影され、結果的に「自然な子どもたちとの家族写真にしたい」という依頼通りのロケーション撮影ができました。
初めての七五三撮影で学んだことは、髪型や撮影ポーズよりも子どもの履物が重要だということ。5年後ではあるものの、娘の7歳、息子5歳の七五三にはこの教訓を生かそうと思います。今回はバタバタの撮影でしたが、完成した七五三の写真はどれも自然な表情で溢れていて、とても素敵な思い出になりました。
作画/ひのっしー
著者:清水ぱや子
子どもが苦手な父親「いつか娘を可愛いと思えるかも」育休取得し娘に向き合うも、苛立ってしまって…