くらし情報『「二重やり直したら?」埋没法から5年。まぶたの状態に異変が?!<二重切開レポ>』

2023年8月12日 14:00

「二重やり直したら?」埋没法から5年。まぶたの状態に異変が?!<二重切開レポ>

「二重やり直したら?」埋没法から5年。まぶたの状態に異変が?!<二重切開レポ>


イラストレーターのたこさんは、糸で縫い二重をつくる「埋没法」という二重整形を受けたことがあります。これまで手放せなかったアイプチから解放され、快適に過ごしていましたが、手術から5年ほど経つと二重幅が狭くなっていることが気になり……?

くっきり二重がいつの間にか…

「二重やり直したら?」埋没法から5年。まぶたの状態に異変が…?! #二重切開レポ 1話


「二重やり直したら?」埋没法から5年。まぶたの状態に異変が…?! #二重切開レポ 1話


※施術にかかる費用は、クリニックによって異なります。

5年前に「埋没法」による二重整形手術を受けた、たこさん。アイプチ生活に終止符をうち、快適に過ごしていましたが、まぶたの状態にある異変が。

たこさんの場合、5年の間にだんだんとまぶたの肉が下がってしまい、くっきりとしていた二重幅が狭まってしまったそう。一度指摘されると、とことん気になってしまうのが人の性。


もともと腫れぼったいまぶたがコンプレックスだった彼女は、これを機にまぶたにある余分な脂肪を切除する「全切開法」に挑戦することに決めたのでした。

監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)

※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。

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