「まさか手術なんて…」過去の自分を激しく後悔。そのワケは?<子宮頸がん検診で発見>
Instagramで3歳上の夫との日常を、エッセイ漫画にして発信しているサクライさん。子宮頸がん検診を受けたところ、右側の卵巣が7cmくらいに腫れていることが判明し、手術を受けることになりました。無事手術が終わったあと、サクライさんは……。
手術を経験して
※作中でサクライさんは「らっこ」という名前で描かれています。
子宮頸がん検診で卵巣のう腫が見つかり、手術を受けたサクライさん。「もっと早く婦人科に行っておけばよかった……」と思ったそうでーー。
そのワケは? #子宮頸がん検診で発見 8">
サクライさんは自身の体調の変化に気づきながらも、「生理ってこんなもん」という強い思い込みで、生理痛がひどくても婦人科に行くことはなかったそう。さらに、頻尿や腰痛、排便痛などの症状もあったそうですが、まさか卵巣の異常と関係があるなんて思っていなかったと言います。
子宮頸がん検診で卵巣のう腫が見つかったときには、卵巣の大きさは7cm。