くらし情報『「もう思い出したくない」義母を浣腸したときの衝撃的な絵面のせいで体調も悪化<頑張り過ぎない介護>』

「もう思い出したくない」義母を浣腸したときの衝撃的な絵面のせいで体調も悪化<頑張り過ぎない介護>

「もう思い出したくない」義母を浣腸したときの衝撃的な絵面のせいで体調も悪化<頑張り過ぎない介護>


一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。2回目の圧迫骨折でトイレへの移動が負担になってきた義母は、自らおむつの使用を申し出ます。しかし、自分ではくパンツタイプではなく、他人にはかせてもらうテープタイプをチョイス。他人様の体に触れるのは抵抗があるため断ってみたものの……それが通用する相手ではなく、まる子さんは覚悟を決めて引き受けるしかありませんでした。

2回目の圧迫骨折後、義母は横になっていることが多くなったせいで、もともとの便秘体質が余計にひどくなってしまったようです。そのため、浣腸を試したいと言われ、自分ではできないという義母に代わってトライする羽目に……。嫌々ながら肛門を見ると、痔だとは聞いていましたが、とんでもないビジュアルに衝撃を受けます。
さすがに普通じゃないと感じ、肛門科を受診させたところ、直腸脱(肛門から直腸が飛び出す病気)ということでした……。

肛門のお世話はもう勘弁!

#頑張り過ぎない介護 21


義母のおしりを見てからというもの、生肉を触るときは特に思い出してしまい……。


#頑張り過ぎない介護 21


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#頑張り過ぎない介護 21


そんな私を気づかうわけもなく、義母からの要求は今日も続きます……。

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