「おそろしい子(母)…!」あたかも初耳のように言う母に不安は募るばかりで<母の認知症介護日記>
と初耳のように看護師さんと話し、「手帳に書いておかなくちゃね!」と、あたかも今日から始まった習慣のように言う始末。もうずっと通っているのに……。
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ダンスのレッスンを続けることになって、喜んでいたのもつかの間……。自分で行ったのを忘れてしまっているとなると、果たして、ワフウフさん姉妹が期待していた「良い刺激」にはなっているのでしょうか。かなり記憶も曖昧になってきているようで、日常生活も問題なく送れているのか気がかりですね。
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著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
「顎に傷が…」もしかして転んだことも覚えていない?母の様子に一抹の不安が<母の認知症介護日記>