くらし情報『「男なら筋肉をつけるべきなの?」21歳の写真家が“男性解放”をテーマに写真展を企画した理由』

2018年6月13日 09:12

「男なら筋肉をつけるべきなの?」21歳の写真家が“男性解放”をテーマに写真展を企画した理由

彼自身も考え方を変えることで自由に、「自分」として生きられるようになったという。自分の持つジェンダーもセクシュアリティも、自分を構成する要素の一つにすぎないのだから。

Kotetsu Nakazato(中里虎鉄)

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1996年生まれ。東京都出身。大学中退後、ソーシャル課題をテーマにフォトグラファー、アーティストとして活動している。ギャルみたいによく喋る人。

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・「こんな時代に“大人の男になる”ってどういうこと?」。子ども以上大人未満の若者たちが世間に問いかけたいことAll portrait photos by Rina KuwaharaText by Shiori KirigayaーBe inspired! 

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