目的は「他のプレイヤーよりも強く生きる」。ある若者が“絶対的な勝利条件がないボードゲーム”を作った理由
この展示は見る者にとって、決して一面的に語ることのできない「コミュニケーション」とは何かを考え直すきっかけとなるのではないだろうか。
アラン(三浦阿藍)
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1991 鳥取に生まれる2014 成安造形大学芸術学部芸術学科卒業2015 鳥取大学大学院地域学研究科中退後パープルーム予備校2期生になる2017 ボードゲーム制作チーム 「arquetendu」を結成
主な個展2018「communicatio – コムニカチオ」TAV GALLERY、東京
主なグループ展2015「パープルーム大学物語」ARATANIURANO、東京2015「”KITAJIMA/KOHSUKE”#12 〜果ての二十日の81〜」カタ/コンベ、東京2016「パープルタウンにおいでよ」パープルーム予備校他、相模原2016「X会とパープルーム」もりたか屋、いわき2017「パープルームのオプティカルファサード」ギャラリーN、名古屋2017「パープルーム予備校生のゲル」エビスアートラボ、名古屋2017「恋せよ乙女!パープルーム大学と梅津庸一の構想画」ワタリウム美術館、東京2017「パープルーム大学 先端から末端のファンタジア」