2011年8月16日 14:59
R・パティンソンの新たな魅力を堪能! 家族の繋がりを描く『リメンバー・ミー』
(40代・女性)、「等身大の演技でよかった」(20代・女性)、「不安定な青年役がハマっていた」(30代・女性)といった声が多く寄せられた。
印象に残ったシーンについてはピアース・ブロスナン演じるタイラーの父親のシーン、そしてタイラーと父親の対話のシーンを挙げる人が多数。ほかに、タイラーが11歳の妹を守ろうとするシーンを挙げる人も多く“家族の絆”に多くの人が強い印象を受け、考えさせられたことが分かる。
通常、多くの映画、特に若手スター出演のラブストーリーに関して「誰と観たいか?」という設問で「恋人」という答えが多く集まるが、本作に関しては「家族」、そして「友人」という答えがほぼ同数で多く集まった。家族で一緒に映画を観れば、言葉にはできなくても確実にあるはずの家族の繋がりが再確認できるかも。
また、映画の感想として衝撃のラストについて言及する人が多数!アリーとの出会いをきっかけに少しずつ“繋がり”を取り戻していくタイラーと家族が迎える結末は――?
『リメンバー・ミー』は8月20日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。『リメンバー・ミー』特別試写会レポート
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リメンバー・ミー 2011年8月20日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開
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