くらし情報『“番長”清原、50年後の世界に行ったら記者たちに復讐? 契約間近の松井にエールも!』

“番長”清原、50年後の世界に行ったら記者たちに復讐? 契約間近の松井にエールも!

と述懐。それ以外のシーンはカナダのバンクーバーで撮影を行なっており「サンフランシスコの設定なのに雪が降ってきたことがあって、そのときはさすがに中断になったよ」と明かした。

清原さんは「何で僕はここにいるんでしょうか(笑)?日本の囚人役です」とおどけつつ、現役時代から海外ドラマが大好きだったと告白。「あと1話だけと思いつつ朝になってたことが何度もあります」と明かした。清原さん自身も190センチに近い巨体の持ち主だが、自身と同じくらいの体格の人物と顔を合わせることは普段はあまりないようで「アメリカのスターと会うのは初めてで緊張してます。『LOST』の画面で見るよりはるかに大きくてびっくりしました」と語った。

忽那さんはオーストラリア育ちの帰国子女とあって、ホルヘと英語で直接やり取りも。忽那さんがシドニー出身と聞いたホルヘが「僕はシドニーに行ったことはないけど、『LOST』の飛行機はシドニー発という設定だったから、シドニーを知ってるフリは何度もしたよ」とユーモアたっぷりに語り、笑いを誘っていた。
もし50年後の世界に突如行ってしまったら?という問いに清原さんは報道陣を見渡し「スポーツ記者の中に何人かアタマに来てるのがいるから、そいつらに復讐したいですね。

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