くらし情報『70年代版&現代版のグンソク、どっちが好み? 最新作「ラブレイン」予告編で見比べ』

2012年6月14日 18:00

70年代版&現代版のグンソク、どっちが好み? 最新作「ラブレイン」予告編で見比べ

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


日本での第1次韓流ドラマブームの火付け役となり、いまだに根強いファンを持つ純愛ドラマの傑作「冬のソナタ」。あれから約10年、ユン・ソクホ監督と脚本家のオ・スヨンが再びタッグを組み、人気沸騰中のチャン・グンソクと「少女時代」のユナを主演に迎えたドラマ「ラブレイン」のDVD、ブルーレイが8月24日(金)にリリースされることが決定!2つの時代を生きるグンソクとユナを大きくフューチャーした予告編映像が到着した。

出会いに別れ、人生のどんなときにもどんな人にも等しく降り注ぐ雨。そんな雨のイメージを美しく散りばめながら、観る者の心の奥底に愛の意味を問いかける本作。韓国を代表するヒットメイカーであるユン・ソクホ監督が今回、舞台として選んだのは、“1970年代”と“現代”という2つの時代。1970年代のパートでは、大学時代に出会い、若き日の恋を成就させることができなかったイナとユニの姿が描かれる。グンソクは「美男ですね」や「メリは外泊中」など、近年の作品では華やかなステージにいる男性を演じる機会が多かっただけに、70年代スタイルに身を包んだどこか控えめな物腰がとても新鮮に映る。

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