くらし情報『濱田岳「“セガノビール”で180センチになりたい」 倉科カナのグラビア撮影に興奮』

2012年7月23日 22:34

濱田岳「“セガノビール”で180センチになりたい」 倉科カナのグラビア撮影に興奮

と自虐を込めながら挨拶。ミステリーのイメージが強い東野作品で“笑い”をテーマにした本作を「斜めから切り込んだようなスパイスが効いた作品です」とアピールした。また、大先輩である津川さんとの共演には「どうしよう、どうしよう…」と怖気ついていたそうだが、「現場では、最初には予定になかったものが津川さんのアイディアでどんどん生まれていって、凄く勉強になりました」と、大ベテランの仕事ぶりに敬服した様子。

倉科さんは、タケシがモテモテスプレーを使って恋心を抱かせていくヒロイン・あゆみを演じたが、コメディ作品での経験が豊富な濱田さんとは異なり「苦戦しました…」と撮影をふり返る。共演した濱田さんには、「タカシの“モテたい”という衝動でもがいてる姿が、可愛くてしょうがなかったです」と母性本能をくすぐられていたようだ。

本作に登場するモテモテスプレーにちなんで、2人が欲しい夢のアイテムは?という質問には、「“セガノビール(背が伸び~る)”ですね(笑)。遊園地のジェットコースターに乗るときの身長制限にドキドキするのはもう…。180センチくらい欲しいです」と切実(?)な思いを吐露する濱田さん。
一方、倉科さんは「ベタに“どこでもドア”です。

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