くらし情報『佐藤健、デビュー当時の“ライダー”の自らの姿に「ありがとう」』

2013年11月25日 22:27

佐藤健、デビュー当時の“ライダー”の自らの姿に「ありがとう」

やってて楽しかったです。これは絶対に買った方がいいと思います!」とアピールしていた。

また、この日は6年半のここまでの俳優人生をふり返るということで、デビュー作の「仮面ライダー電王」(’07)から「ルーキーズ」(’08)、「ロッテ・フィッツのCM」(’09)、「Q10(キュート)」(’10)、『るろうに剣心』(’12)、そしてまもなく公開の最新主演映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(’13)まで6体の等身大パネルが登場!

懐かしい姿にファンからは歓声が飛んだが、佐藤さんは「歴史がありますね(笑)」としみじみ。特に18歳のデビュー作「仮面ライダー電王」のパネルを見やり、「記念すべきデビュー作でこれがあってこそ。ありがとう」と少し恥ずかしそうに10代の自分に感謝の言葉をかける。「この頃は毎日、満員電車で撮影所に通ってましたね。頑張ったと思います」と感慨深げだった

この6年半について佐藤さんは「やっているときは目の前のことに100%全力で、いま何をすべきか?という積み重ねで今日がある。成長した実感はないです」と述懐。
パネル6体に加え、映画『BECK/ベック』、ドラマ「メイちゃんの執事」など作品ごとの佐藤さんの髪型の変遷もファンにとっては楽しみのポイントだが、佐藤さんは「意識的に変えていた部分はありますね。

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