渡辺満里奈、12年ぶり実写映画出演! 『好きっていいなよ。』で川口春奈の母役
と、主演の最旬な2人との共演をとても楽しみにしていた様子。
残念ながら福士さんには会えなかったものの、共演した川口さんの印象については「とても可愛かったです!ゴニョゴニョとなでくりまわしたかったです!」と思わずメロメロになってしまったようで、久しぶりの映画撮影の現場でも「撮影はあっという間に終わってしまいましたが、普段ない緊張感で楽しかった」と、川口さんとの充実した共演の様子を語ってくれた。
80年代後半に一世を風靡した「おニャン子クラブ」の一員として人気を博し、自身もキラキラした、誰もが憧れる高校生だった渡辺さんは、完成した映画を観て「爽やかで、出演者のみなさんキラキラしていてときめきました。原作のイメージそのままです。しかし、高校生って、こんなにチューするものなんですか!?」と、現在の高校生のキラキラ感にときめきと、ちょっぴり驚きも。
そして、映画を楽しみにしているファンの方には「原作のイメージを損なうことなく、フレッシュな魅力あふれるときめく映画です。楽しんでください」とメッセージを送る渡辺さん。原作の一ファンとしても太鼓判を押す本作を、大いに楽しんでいたようだ。
『好きっていいなよ。