くらし情報『【予告編】ロビン・ウィリアムズ、“最後”は大笑い!? 主演作『余命90分の男』』

2015年1月6日 13:00

【予告編】ロビン・ウィリアムズ、“最後”は大笑い!? 主演作『余命90分の男』

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


2014年8月11日、世界中の人々に映画を通して笑いと涙を贈り続けた名優ロビン・ウィリアムズがこの世を去った。長いキャリアの中で100を超える作品に出演し、様々な役柄を演じてきたロビンが最後に主演したハートフル・コメディ『余命90分の男』から、可笑しくて、ちょっぴり切ない予告編映像が到着した。

いつも不機嫌で怒りを抱えているヘンリー(ロビン・ウィリアムズ)。家族には愛想を尽かされ、友人に嫌われても、お構いなし。その日も、交通事故に遭った彼は、病院で長時間待たされたあげく、主治医ではない医師のシャロン(ミラ・クニス)に診察されて怒り心頭。

わめき散らすヘンリーにうんざりしたシャロンは、彼が重い病気にかかっていると、つい口を滑らしてしまう。さらに、わめき散らすヘンリーにブチ切れたシャロンは、「余命は90分」と出まかせを言ってしまうが、さすがのヘンリーもこれには動揺。病院を飛び出した彼を、シャロンは大慌てで追い掛けるのだが…。


『ミセス・ダウト』『フィッシャー・キング』『パッチ・アダムス』『ジュマンジ』…、数え上げれば切りがない数々の作品で、人々の心に残る“笑い”と“涙”を振りまいてきたロビン。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.