画伯・田辺誠一、自ら生み出した「かっこいい犬」もっちー(実物)と競演!
とのことで「大きい買い物は?」という報道陣の質問に「iPadを何台かくらいです…」と明かした。
現在、俳優の仕事を“画伯”と両立させている状態。集中すると15時間ほどぶっ続けで描き続けることもあるそうで「いまは『今日は半日描く』とか『この1週間は描かない』という具合に切り替えてます。(両立しながら)走れるところまで走りたいと思います」と意欲を口にした。
また、もっちーに対して、その生態や設定についての質問も。もっちーは「どうもっちか?」と田辺さんに助け舟を求めるも、田辺さんは「聞かれてるのはもっちーだから」と見殺し。もっちーは「インターネットで生まれたもっち。それが2011年。
これ(=着ぐるみの状態)になって…(現実世界に)出てきて1か月くらいなので、生後1か月」と明かし、最後に「食べ過ぎたもっち」と大きなウンチをポトリと床に落としたまま会場を後にした。
「かっこいい犬。パーフェクトBOOK」は発売中。
(text:cinemacafe.net)
『ロボット・ドリームズ』動物たちを擬人化、アートディレクションの舞台裏を語るメイキング映像