!」といきなり自分アピール。さらに「第2話、3話とどんどん、この“恋愛ドラマ”が…」となぜか本作をラブストーリーと定義して、大島さんとの恋の物語を期待…?すかさず大島さんや他の登壇陣から「違います(笑)」とツッコまれていた。
本田さんは、麦秋の妹役を演じており、看護師ということでキュートな白衣で登場!「みなさん、キャラが濃いですが私は意外と普通ですので」と強調。トーク中たびたび、当初の質問の意図から脱線する周囲に惑わされて「質問なんですっけ…?」と困惑する様子を見せ、さらに“姉”大島さんから「寝てたでしょ?」とツッコまれて、期せずして笑いを誘っていた。
勝地さんは、「兄と家で『ケイゾク』ごっこをしてました」と明かすなど以前から堤作品の大ファンだったと語り、堤作品への参加に万感の思い。一方、ヤクザ役の遠藤さんは、以前にも堤監督の「池袋ウエストゲートパーク」でヤクザを演じている。TVドラマでヤクザを演じるのは久々とのことだが「周りから『役作りしなくていいでしょ?』と言われるんですが(苦笑)、実はヤクザの役作りが一番大変なんです!顔が恐いだけで心は真逆なので」と訴える。
そんな遠藤さんは大島さんとは3度目の共演となるが「前から本当に良い子です。